一人個室の便器に座って今起きた事を考えてました。
個室に呼ばれてみてもらい、二人の女性に手で扱かれて夢のような時間
夢と現実の境目が分からずいましたが、雪枝おばさんの言った言葉が現実なのか嘘なのか頭の中を色んな考えがグルグル
でも、ここから動かないと次のステージに進めないと思いトイレから出て、ATMコーナーに移動する事にしました。
ふたりめのおばさん(信子さん)とすれ違った際に意味深な微笑みをかけられ下半身がムズムズ(^^)
ATMコーナー横のベンチに座っていると雪枝おばさんが買い物袋を持って前を通り過ぎ、目でついてくるように合図。
適度な間を空けて店舗を出て尾行?
雪枝おばさんは住宅街にある建物に入って行きました。
入り口の看板には“弥生荘”の看板、その看板には子供の悪戯書きでうっすらと“バケモノやしき”、“ようとんじょう”の痕跡が。
入口で立ち止まっていると、通行中の人が不審者を見る目で通り過ぎで行って戸惑っていると、建物の入口から雪枝おばさんが手招きしているのに気づき建物に向かいました。
弥生荘は昔の女子寮をそのまま使っているらしく、風呂トイレ厨房が共同利用の建物でした。
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