そんな会話をしてると、トイレのドアをノックする音が。
ビックリしてると、外から雪枝さんいるの?とこ声が。
おばさんが、今良いところ入っておいでとドアの鍵を開けたら一人のおばさんが躊躇なく入って来て、私を奥に押し込んでドアを閉め鍵を。
入って来たおばさん、私のチンポを見て雪枝さんの言う通り立派ねと言いながら手を差し出して来ました。
雪枝おばさんはその手を持ってチンポに誘導して、シコシコをバトンタッチ、耳元で何かを囁いて鍵を開けトイレから出て行きました。
バトンタッチされたおばさんは私の顔を見ながら、出る時は早目に言うんだよと言いながら寸止めしながらピストン運動。
雪枝さんと比べれば豊満でないけれど、世間的には豊満なおばさんの上手なピストンにウットリしながら絶頂が近づいてきて、出るとと言うと、おばさんさんがハンカチを取り出して受け止めてくれました。
相変わらず?ビンビンでしたが、トイレットペーパーでお掃除されズボンにチンポをしまわれ、一階のATMコーナーで雪枝さんが来るのを待っているように言われ、3人目は私ねと言ってトイレを出て行きました。
再び鍵を閉め便器に座りボォーッとしてました。
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