汗とオシッコと体臭が入り混じった匂いでクラクラしながら舌を這わしてました。
舐め続けてると微かな喘ぎ声が聞こえだし舐めるのに力が入った時、おばさんの手で顔が緩急付けて股に押しつけられました。
動かされた場所を舐めてると、横から舐め方の指導?が
顔がベトベトになり自分の下半身も限界に近づいた時、おばさんが小声で挿れて
おばさんの上に体を移し入れようとするが、入れるとこが見えずわからずでいると、大家さんの手が出てきてチンポを掴んで誘導してくれて先っぽが目的地に当たりました
ゆっくり挿れるのよと言われおばさんの顔を見ながら腰を落としてましたが、気持ち良さで半分入ったとこで発射=3=3=3
早すぎと言われながら、全体を挿れておばさんと密着。
硬いままのチンポは締め付けられた感があり、おばさんに動いてと言われピストンすると、数回で発射(^^;;
早漏は嫌われるよと言われたけど、こんな気持ちが良いのは初めてですと言うと、キスされて頭を撫で撫でしてくれました。
余韻に浸っていると、今度は我慢するのよと言われピストン開始
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