同年代の男なら近寄りたくもないタイプの人だけど、私には最高の女性に好きにしてと言われ、緊張でガクガク。
キスをしようと顔を近づけたら歯と歯がぶつかって笑われ、おばさんの両手で頭を抱えられファーストキッス
おばさんの舌が別の生き物のように口の中で暴れ出し、体の力が抜けてベッドの上に倒れみました。
キスをされながら下半身へのタッチで動けなくなってると、誰かが近くに来て私の服を脱がし始め、おばさんも素早くシューツ一枚の姿に
目の前の生身の裸を見て鼻血が出ておばさん達大慌て
おばさんは自分の体を見ての反応に対して大感激して再び濃厚なキスをしてくれ、私を横にして上から覆いかぶさるように乳首を口に近づけて来て、おばさんは私の乳首に舌をペロペロ
負けじと聞きかじった方法でオッパイも見ながら乳首を堪能。
ただ、どのタイミングで次に何をするのかが分からずいると、おばさんが仰向けになって、手を広げておいでと両手を広げたので上からキスをして、おばさんの首筋を愛撫?しながら匂いを堪能“堪能だらけです)
汚いからダメと言われながらも手入れされてない脇も愛撫しながら、待望の下半身目指して下へ下へと移動。
ショーツにたどり着いた頃にはおばさんの身体が唾液でベタベタ
前からショーツ越しに愛撫した後、反転してもらいお尻をさわりながショーツを下げおばさん全裸に
ショーツを顔に近づけようとすると、それはダメと取り上げられ部屋の隅にポイ
仰向けでM字開脚してもらい顔を近づけ、人生初の女性器
想像では毛が少なくビロビロでしたが、白髪混じりのボウボウで一本戦のような性器
躊躇いもなく吸い付くと、汚いからダメと言われながらも、少しだけと舐め始めました。
横を見ると管理人さんがショーツとブラになり自分の胸を揉んでました(^^)
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