銭湯での経験といえば、
もう20年以上前になりますが、以前住んでいたマンションの近くの銭湯で番台にいる若女将(当時30代半ば)にパイチンをチラ見せしてみたら目を見開いてガン見され、その後、その銭湯で若女将に会う度、私が脱衣する時、湯から上がって身体を拭き始める度に、モップを出してきて私の周りで掃除するフリをしながら私の無毛状態の股間をじっとりと見られていました。
私は見られいてることに気付かないフリで髪を拭きながら半勃起して反剥け状態のチンをプルンプルンと振って見せて差し上げました。
20年前でしたので、まだパイチンが目新しかったでしょうか?
亀頭を少しだけ露出させている半剥け包茎を珍しく思われたのでしょうか?
自宅に戻った私は、あの好奇に満ちた若女将の視線をオカズにシコっていましたが、若女将はどうされていたのかな。
若女将にオカズにされている妄想でまたシコシコする私でした。
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