いつものおばさん
そして・・・ある日
その日は深夜から釣りに行ってて、帰ったのが
お昼前。真夏の暑さもありけっこうお疲れ。
釣果は40㎝程度の真鯛が2匹w
計画通りに すぐにお隣へおすそ分けに行きます。
「これ 今朝釣ったやつだから新鮮です。どうぞ」
「え!いいの?、うれしいわ」
「そうだ!お刺身と鯛めし作るから 今夜いっしょにどう?」
一人住まいの熟さんの、よくあるパターンです!
しめた!そう思ったw
「いいんですか? かえって何か迷惑かけたような・・」
「いいのよ!お礼だから。じゃ8時前ごろにどう?」
「はい! 喜んで!」
「上がって 冷たいのものでも飲む?」
「いや、潮でベトベトなんで風呂に入って
ゆくり昼寝でもします」
「じゃ今夜、いただきに来ます」
そう言って、今から風呂に入る予告もしときましたw
そして入浴タイム!
案の定 覗いてます。
今回はシャワーで手っ取り早く済ませて、ちょい見せで
終わりにしました。
今夜の為におばさんを、じらす作戦ですw
「こんばんはー お言葉に甘えてきました」
「いらっしゃい どぞーあがって」
俺は股間を強調させるために、膝までのスポーツタイツです。
これだと モッコリがよくわかるw
もちろん、タイツの下もハーパンも無し。
なんとおばさんは、白のスキニーパンツルック!
パンツの食い込みがもろ解りです!
キッチンには刺身と 鯛めしが準備してあります
良い匂いです。すきっ腹には堪らないw
食事をしながら、世間話やら身の上話やらの花が咲きましたw
思ってたよりも随分と、話しやすくノリのよい熟女さんです。
そしてビールのお時間!!
例によって、酒が進むにつれ下ネタに入ります。
結構きわどい話にもなっていきますw
「単身赴任だと、つらいよね?w」
「え?なにがです?w」
「なにって あれよあれw」
「あはは・・慣れこですよ、ちゃんと処理してますからw」
こんなきわどい話も、受けて立つ気さくな人柄です。
「●●さんも一人暮らしが長いから、いろいろと・・・」
「まぁね たまには私も・・・w」
俺は、驚いたふりをして股間を押さえたw
「え!どうしたの?」「まさか 立った?」
「いやぁ ちょっと・・・」と恥ずかしそうにして見せた。
「こんなおばさんに!ちょっと見せて!w」
俺は恥じらうそぶりをしながら股間を見せる
光の加減では透けてるんじゃないだろうか?
フル勃起の股間は、スポーツタイツの上からだと
いっそう卑猥に盛り上がって見える。
舐めまわすように見つめる●●さん
「すごいね・・・奥さんがうらやましいわw」
俺はシャツを降ろし、座りなおした。
「終わり? もっと見たかったのにw」
と、ここで終われば酔った時の笑い話どまりw
しかし
おばさんはしょっちゅう、のぞき見する好者熟女だ。
「あはは、じゃ本気で出しますよ」
「うん・・」
おれはパンツを下げ、チンポをさらけ出した。
チンポは ビンビンと動き、血管は浮き出てる。
尿道からは 透明の先走り汁も出てる。
皮は剥け、亀頭がむき出しになり反り返ってる。
おばさんは ゴクッと息を飲み込み鼻息が荒くなってる。
いまにも咥え込みそうな、雰囲気だが俺は
見せつけるために、一歩下がった。
「どうですか?このチンポ・・・」腰を突き出しながら
いろんな角度から見せつける。
「やっぱり すごいわ!」「私も変な気になっちゃう・・」
もうこの辺になると、お互いに狙い通りの展開w
「俺は、いつもこうやって慰めていますよ」
そういって ゆっくりとしごいて見せた。
「私も我慢できない・・・」そう言っておばさんは
ズボンのファスナーを降ろし 股間に手を入れる。
おれの一番したかった相互オナニーだ!
「ズボン脱いでよく見せてください」そう言うと
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、椅子に腰かけて
片足をテーブルに乗せ、オマンコをさらけ出します。
俺は、顔の前で立ちオナニーを見せつける
「二人ともやらしいなぁ~」と俺が言うと
「うん、やらしいね・・・」とおばさんが言う。
俺は、一気に放出!床に飛び散る精子。
ふぅ~と一息ついた途端におばさんが
チンポを咥え込んできた。w
「このまま後ろから入れて!」そう言っておばさんは
片足を椅子に上げ 尻を突き出してきた。
おれは 尻をわしづかみにして一気に挿入!
生ぬるいオマンコひだがチンポに絡みつく。
おばさんは膝を上下し、腰を押し付けて悶えている。
そして 絶唱とともに逝きはてたw
ラインを交換し、関係は続いてますw
好き者のおばさんはM気があるようなので、
露出の楽しさを教えようとこのとき思ったw
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