例の物を確かめる日が来ました!
朝食どきに「午前中は講義がないから部屋の
掃除でもしようかな」と言うと
叔母は「あらそうなの、午前中出かけるから
留守番おねがいね。」
「はい、わかりました。」
これは チャンスです(笑)
叔母が出かけた後さっそくチェック!
一番下の引き出しを開けると、
案の定、包んでいた柄がずれてる!しかも
向きも違う!
バイブはやはり現役!(笑)
50過ぎとはいえ、早くに旦那をなくした今
性欲が蘇ったのか、もともとそのままなのか
解らないけど、今は旺盛なのが分かった。
熟女好きな僕には堪らない環境だ!
何とかならないか・・・・思案
どうにかして、もっと見せつけることは出来ないか・
叔母と甥の関係がもどかしい(笑)
そんなことを考えてたある日
夕方の急なゲリラ豪雨で、びしょぬれになって
帰ってくると、
叔母さんが「あら大変!すぐにお風呂入りなさい」
「直ぐ沸くから 着替えだけもってらっしゃい」
僕は「はい 有難う」と返事をし
着替えを取りに行き 濡れたままの服装で
叔母の家に戻り。お風呂に入ります。
外が明るいと何でだろう、妙に興奮します(笑)
シャワーを浴びながら勃起してしまいました。
そのまま しごいていると浴室の硝子ドア越しに
人影がチラッと・・・・叔母さんです!
すりガラスごしでも 勃起したペニスはわかるはず!
いまさら感はあるけど、ところ変われば・・・だな(笑)
数秒ほどしごいた後、湯舟につかりました。
同時に人影はなくなります。
もう叔母は若いペニスが頭から離れないんだろうな
そう確信しました。
今夜もあのバイブで・・・・
風呂から上がりきがえます。 う!!
慌ててたので パンツとシャツだけしか持ってきてない!
どうしよう・・・・
とりあえず着替えた上に バスタオルを巻くw
しかし、股間のモッコリはわかる(笑)
その恰好で僕は「あぁ~さっぱりした」
その恰好を見た叔母
「あら どうしたんタオル巻いて」
僕は笑いながら「いや ズボン持ってくるのわすれちゃって」
「こんなおばさんにみられたって
どうってことないでしょうに」と叔母さんは笑う。
僕はしめた、チャンス!だと思い
「そうでもないけど」と言いながらタオルを外しました
叔母さんは股間に目をやりましたがすぐに視線を外し
「今から晩御飯の支度するけど、テレビでも見ながら
待ってる? 一度部屋いかえる?」
と聞いてきますがすぐにテレビを点けます。
ここに居なさいといわんばかりです。(笑)
「じゃ そうします」と言って スファーに座って
待つことにしました。
台所に立つ叔母さんは ロングのスカートです。
透けてるんじゃ?と思いましたが透けてませんw
でも 豊満なお尻の肉付きが堪りません。
そして食事です。
「いつ食べてもうまいです!」
「そう? お世辞言っちゃって(笑)」
「ビールも飲む?」
「いただきます!」
ビールを飲みながら色々と世間話などしました。
相変わらず視線はときどき股間に。
二人とも体も火照りほどよく酔いかけたころ
「ゆう君 彼女はいるの?」
「いやぁ~ なかなか出来ないよ」
「そうなの、もったいない(笑)」
「青春真っただ中なのにね」
「ちょっと飲んでて 風呂入ってくるわ」
「はーい」と言いながら胸はドキドキ!
このままセックス・・・には
ならないと思ってるが心臓は高鳴る!
やがて風呂から戻ってきます。
う!! おばさんの恰好が・・・・
叔母さんにすればいつもの寝間着なんだろうけど
膝くらいまでの ロングシャツ1枚!
当然 ノーブラです!
乳首がはっきりとわかる!
それどころかパンティーラインまで!
肉付きのいいお尻にぴっちりと食い込んでる。
お腹は少しだぶつき気味だけど 土手もコンモリ
していて かなり僕にとってはエロい!!
叔母さんは平然としているが
僕の股間は勃起してはちきれそうになっている。
叔母さんは、もう股間をガン見してきます。
「あら、ゆう君こんなおばさんでも そんなになるんだ?」
僕は慌てながら「え!・・・ まぁ・・・」
「同年代よりも・・・」
「もしかしてゆう君、熟女好き?」と聞かれ
「たぶん そうかもしんない」といってしまった(笑)
すると叔母さんは笑いながら
「甥と叔母じゃなければ 襲ってるかも(笑)」
「僕も 同じかも」と引きつりながら言う(笑)
「実はね ゆう君、 偶然だけど ゆう君の
「オナニー見ちゃったの あれ以来ゆう君を
男として見るようになっちゃってさ」
「今も ゆう君の股間に目がいってしまったわ」
それを聞いた僕は
「僕も 叔母さんを女性としてみてる」
ときっぱり言った。
そして、僕はシャツをめくり、股間を見せつける
先走りで濡れている。ピクつくペニスは
パンツの上からでもよくわかる。
叔母さんは物欲しそうな目で
「すごいわ 目の前だとすごく興奮する」
乾いた唇を舐めて息が少し荒い。
お酒が言わせるのか?叔母さんは
「ゆう君のオナニー見てしまってからは
寝つきが悪くて・・・」
「エッチな動画見ながらね・・・・」
「本当に私はスケベなのかも・・・・・」
「え! どんな動画?」
「男のオナニーしてるのとか、
「叔母さんのような熟女と、若い男の子がしてるのとか」
「やっぱり私は、スケベ」
そう言いながら 自分の股間に手をあてがい
指を動かし始めた。
それでもしっかりと僕の股間から目を離さない。
それならと僕はペニスを出す。
ペニスをピクピクと上下させます。
すると 叔母さんは
ペニスの匂いを嗅ぐように 鼻をくっつけてきました
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