関西熟女編 その後の営み編(Ⅱ)
奥さんの手をとって恥骨にもっていきました・・・ー
奥さんはすぐに陰部から手を放してしまいます
やっぱ 無理か・・・・と思いながら
僕は再び ぺ二棒をゆっくりしごき始めます
すると 奥さん・・・・
今度は自ら手を陰部にもっていきます。
パンティーの上からでもわかる肉付のいいおまんこ・・・
盛り上がった陰部の割れ目に沿って 指を這わせていく奥様。
そのしなやかな 指の動きを見ていると いまにも爆発しそうです。
やがて 手はパンティーの中へと・・・
割れ目に沿て悩ましく動く指と手首・・・・
僕は 手の動きを止め 奥さんの目の前にペニスを突き出し
根元を押さえつけペニスを見せつけました。
ペニスは ビックンビックンと上下に揺れ我慢汁で光ってます
『 すごい・・・』と言いながら奥さんの吐息も激しくなり
ちっさなパンティーに自ら指をかけ脱ぎ捨てました。
その間も奥さんは 僕のペニスと顔を交互に見ています。
パンティーを脱ぎ捨てあらわになった陰部は
マン汁でひかり 剛毛なマン毛が張り付いてます。股を大きく開いた
肉厚の陰部の奥ではピンク色に染まった内肉がヒクヒクとうごめいてるのが
わかりました。
奥さんの指は 徐々に奥深く入り奥肉を刺激して
クチュクチュと音を立ててます
「止められません、逝きそうです!出ます!」と僕はうなるw
奥さんは僕のペニスを見つめながら
『私も 止まらない・・・ 逝く・・・』と・・
奥さんは太ももを閉じながら体を震わせて 僕と同時にはてました。
床に飛び散った精液もそのままに 僕は奥さんの隣に
すわり しばらく放心状態です
いつものごとく奥さんは 半立ち状態のペニスを咥えてきます
首を振りながら 喉の奥まで咥え込んでくれる。
射精した後のフェラは堪らなく気持ちがいい!
当然 僕のペニスは見る見るうちに復活!
『入れて…』と甘えるような声で求められます。
僕は普段から エロ本や妄想でたえず体位の勉強はしてますw
奥さんを後ろ向きに立たせ 片足をソファーに上げさせました
肉付のいいお尻を持ち上げながら 挿入です!
『あぁぁ~・・・気持ちいい・・・』
『硬い・・・・』 実になやましい声をだしながら
奥さんは自らクリをさすっています。
今日はすでに二度も発射してることもあって 頑張れてますが
いかんせん この体制は膝と太ももにきつい・・・w
しかたなくw正常位に移します
あおむけに寝そべる、奥さんの両足首をを持ち上げ
左右に開くと陰部はむき出しになり べとべとです。
その陰部を さらに下から上へと舐め上げ クリを吸い上げます
『はぁ~~ 気持ちいい・・・・』と言いながら
腰を押し付けうごめく奥さん!
そして その足を肩に乗せ折り曲げると さらに陰部がむき出しに。
ペニスの裏側を数回こすりつけていると
『 入れて・・・・』と腰をさらに浮かせる奥様。
ゆっくりと入れていきます
『硬い・・・・』と言いながら 頭を持ち上げて
肉ヒダが絡みつくペニスを見ようとする奥さん
僕も奥さんの首に手をまわし 見やすいように手助けをする。
『凄い! いやらしぃ・・・』と言いながら
腰を押し付けて右左に動かしてきます、
もう 限界がちかいw
そんな腰の動きに激しいピストンができないまま発射してしまいましたw
なかなか思い描いたようには行きませんw
今でこそ 情報も溢れ スマホを誰もが持ち
相互オナニーという言葉があふれていますが
あの 古き良き時代に思いもかけず 貴重な
体験ができた夜でしたw
それ以降も関係は続きます
奥さんもエロくなっていき ますます過熱したSEXを
楽しみました。
次は帰省熟女の続編を書いていきたいと思います
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