関西熟女編(Ⅲ)
関西熟女編Ⅲ
お茶を置いて コタツに座る奥様
今日の奧様のいでたちはというと 残念ながらスケ感なしの
脛までありそうなはんズボンw しかしお洋服は タンクトップタイプ!
二の腕や脇の下のぽっちゃり感はたまりません!
腋毛は 綺麗に処理してありましたノーブラでもありません
。胸はというと ぽっちゃり熟女さん特有の柔らかそうなお胸・・・
僕は 見ないようにと心がけますが 結構チラ見してたと思うw
そんな様子を 奥様も知ってか知らずか、時おり両手を後ろに突っ張って胸をアピール?するような仕草をします。
話の内容は 学校のこととか田舎のこととかごく普通の内容です
まぁ 熟女さんと青年とのよくある会話もありましたw
『A君 彼女とかできた?』
ん?どっかで聞いたセリフw・・・・
「いません! いません! 男ばかりの学校だし 酒が苦手なのでコンパとかも参加しないし」
と照れるように返事しときましたw
体調不良ということもありお話は10分程度で お帰りになりました
なかなか 夢に見るような展開にはなりませんw
それでも部屋を出る間際に 『そのうち 部屋の掃除しといてあげるわ』と
これから先の 期待感大のお言葉w
ひとりになり ドキドキしながら奥さんにもらった下着を開いてみると なんと!
ビキニタイプ!しかも僕が持っているのよりかなり薄手のやつ もう一枚は
ふんどしタイプ的なもの包装ビニールには ワコールと書いてあります(高級そうw)これも薄手だ!
(奥様はこれを履いたモッコリ股間をみたいのか!)勝手に思こむ!w
すぐに 試着!当然フル勃起になってますw
これはいい! 透けているんではないかと思うほどの薄手!(実際には透けてないw)
手鏡でモッコリ加減を確認してみると。かなり卑猥w
いうまでもなく 速攻オナニーして果ててしまいますw
一夜明けて体調も復活し 奥さんお好みのパンツで実行しようと思いましたが
露出は週に2回程度と決めてましたので我慢ですw
(毎日 干し物をする時間に パンツ姿を見せてたんでは 怪しまれると考えてましたw)
とりあえず食器と体温計を返しに 大矢さん宅を訪ねます。
もし 旦那様が出てくるといやだなーと思いながら「こんにちわー」
と声をかけて 玄関に入りました
奥のほうから『はぁーい』と奥様が登場です。旦那じゃなくて安心w
この日は ピッタリ気味のナイロン系?のスラックスにTシャツです
絶対透けてるんじゃないかと 思ったw
「昨日は ありがとうございました」
「これ お返しに来ました それと・・・
「あのぉー・・・買ってもらった・・・し 下着のお金を・・・」
と 恥ずかしそうに言うと
『あら、いいのよ!そんな心配は!どんなのがいいかわからないけど
洗濯に持って帰ったのと 同じようなもの選んでるから 使ってね 』
『それよりもう大丈夫なの?』と 涼しげな表情の奧さん
「はい!おかげさまで。 何から何までありがとうございます」
ありきたりのお礼を言い
「じゃ 失礼します。」と帰りかけた時 奥さんが
『ちょっと待って』と奥のほうへ・・・・
当然 僕の目線は奥さんの尻に!
やはり 透けてる!!むっちりとした太ももの付け根
ボリュームのある尻にパンティーラインがくっきり!
またの付け根から鋭角に切れ上がっています。スキャンティーではないが
小さめです。
う! もうGパンはモッコリと膨れ上がってますw
ほどなく 奥様さんが 戻ってきた
『はい これでも食べて元気になるのよ』と果物をくれました
奥さんの 目線は 当然のようにモッコリ股間をチラ見してます。
『A君 病み上がりだし明日でも 部屋の片づけ掃除しといてあげようか?』
内心は願ったりかなったりだけど
「
いや・・そこまで世話かけてももうしわけないから・・・」と・・・
『いいのよ! いやじゃなかったら明日しといてあげるね』
なかば 強引ぎみw
「じゃ よろしくおねがいします」
部屋に帰って いただいた果物を食べながら ん?
(明日 掃除しとくね)? 学校に行ってる留守の時?・・
鍵は 大家さんだから持ってるし そうかもなと思うと同時に
いいことを思いついた!w
早速実行!内容は下記のとおりw
ベットの下に エロ本をさりげなく置いておくことに。
熟女好きだけど 熟女に特化したものは持ってないのでエロ漫画本と
人妻の記事が多い雑誌 うめ地下で買ったビニール本!
ビニール本というのは文字通りビニールで包装されたヌード写真集です
主に スケスケのエロ下着でマン毛や割れ目がうっすらと透けてる写真集です。
当時は最高峰のエロ本だったw
その手のエロ本を 3冊程度ベットの下をのぞき込めばわかる位置に置きました
もちろん 手に取って中をめくったのがあとからわかるように細工をしてます。
準備万端にして 学校に行きますがのちの展開を妄想しては股間が膨らんでしまいますw
さて 帰宅!
どうかなーと楽しみにしながら 部屋の中に!
中を見回すと 流しの上の食器も綺麗に片付いてあり コタツの台もピカピカです
おまけに 果物が二個ほどおいてある!
そして ベットの下に置いておいた エロ本は!
ドキドキしながら確認してみます!
案の定 重ねておいた順番が違ってたり微妙に位置も違う
ページのはじっこを軽く折り曲げてたところとか 手に取って読んだことがわかりました
あの奥さん どんなこと思いながらエロ本をみたんだろうか?読むときの表情は?
などなど 想像すると 即勃起!
しかし 一抹の不安も・・・
エロ本持ってるくらいは当たり前でもさすがに このビニ本はまずかったんじゃ?
変態がばれたかも・・・
そんな複雑な思いもあったり ベランダには洗濯物もなかったりで 今日の露出は我慢。
露出実行頻度は そのくらいがちょうどよいw
そんなこんなの ある日曜日の午後
奥さんの家庭事情がちょっぴり解ることになります。
たまに食事に行くアパートの真ん前の喫茶店で
朝食兼昼食のカレーライスを食べてる時のことです
熟女3人組が 入って来ました。
カウンター席の一番奥に座ってた僕は 横目でその3人組を見ます。
なんと 奥さんではありませんか! 出会っても不思議ではないがw
奥さんは気づいてないようです。
熟女3人組は 窓際のボックス席に座り おばちゃん定番のおしゃべりが始まります
ひときは声の大きいおばさまの声が いやでも耳にはいってきます。
ふぅ・・・
長文になると誤字脱字も多くなるので
また そのうちに
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