帰省編Ⅲ
k子さんは 時折太ももを軽く閉じたり開いたり・・・
その間も 濃厚なキスを続けます
そしていよいよ 指をパンティーのなかへ・・・
パンティーに指をかけると小さいスキャンティーだからすぐに割れ目に
割れ目に沿って 指をしたえと這わせます・・・
そのまま指は吸い込まれるように おまんこの中に・・・・
もう 既に びちょびちょ・・・
時々 太ももを軽く閉じて 腰が微妙にうごきます。
K子さんは 押し殺すような声で小さく う!ぅ・・・と
ぼくも耳たぶをに吐息のような息を吹きかける。そのたびに K子さんの体がうごめきます。
K子さんの腰の動きに合わせるかのように とろとろびちょびちょのまんこに出し入れ!時折 クリトリスを刺激していきます
あの お茶目なK子さんが 声を押し殺してよがってる・・・
K子さんの右手は じかに ペニスを さすってくれてます。
いつ 爆発してもおかしくない!w
すぐにでもヌルヌルまんこに 入れたがったが 事前妄想どうり 順を追ってまずは
おまんこを 舐めなければ・・・・(この辺は準備妄想のおかげで割と冷静w
体制を入れ替えて キュロットを脱がしにかかります
が・・・・
その手をつかんで K子さんは抵抗。
『だめ! これ以上はだめ!!』 と小さな声で・・・
『父もいるし・・・ だめ!』
こんなにヌルヌルになってるのに・・・・やっぱ 自制が働くんだと素直に思った
でも 僕はリミッターが壊れかけw
ギンギンのペニスを加えてもらおうと 立上り ハーフパンツを膝まで下げ
へそに つきそうなぐらい反り返ったペニスを顔の前に突き出しました
そうすると K子さんは躊躇なく ぱくりと咥え込んでくれました
ペニスを中ほどまで咥え込み 舌先で亀頭を刺激します
まるで 舌先は生き物様に・・・
時には 根元まで咥え 口元は唾液が垂れてます・・・
その悦に入った K子さんの顔を見た途端
ドピュー! ドックンドックンと口の中に放出!
もう 脛はガクガク!立ってられません。
K子さんは う!と言いながら ティッシュで口を押えて精液を中に吐き出しました
そして 半勃起のペニスの先をティッシュで拭いて もう一度咥えてくれます。
ぼくは 口の中に出してしまって 申し訳ないという気持ちでしたが
その快感と言ったら 半端ない!
K子さんの顔を見ると
め!というような顔で『ズボンなおしぃ』と・・
そう 言って トイレに
トイレから返ってきたK子さんは
『Aちゃん 変なおばさんと思わないでね、
初めて Aちゃんのおちんぽ見たときは 生唾が出たけど まだまだ子供だしと思ってたけど
久しぶりに Aちゃんみたら なんだか大人っぽくみえてさ』
返す言葉も見つからないのを察してか
『よし! A! 残りのビール飲んでしまえ』
と普段のK子さんに!
さすが熟女 切り替えが早いw
何事もなかったかのように あれこれとおしゃべりが続きました
時間もころ合いになり
「そろそろ 帰るね」
『うんうん 今日はありがとね』
立ち上がって 部屋を出ようとしたとき
『おい! A!』もう 呼び捨てが定着w
振り返ると
『かわいぃ やっちゃ!』と 頬に チュ!
かわいいのは K子さんだって!と 心に叫んだ最高の夜になりました
ー記ー
記事は断片的に記憶に残ってることを 思い出して書いてきました
よって セリフやしぐさ 時系列など忘れている部分もたくさんあり こんな雰囲気だったんだろうなーと
付け加えております。似たような経験のない方は あるようでない話だと思われるでしょうが
全体の流れや出来事は事実で記事の通りです。
誤字脱字お許しあれw
完
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