大昔の学生の頃 熟女編Ⅲ
もうこのあたりでは すぐ横にあるワンピのはりついた太ももと
熟女さんのおとなの匂いで緊張マックス!
「ちょっと トイレ行ってきます」
ドキドキしながらも期待を込めて 言ってみた
立ち上がって 1,2歩歩むと
『私も!』
それほ聞いた瞬間 やっぱ見たかったんだ!
腰のあたりの力が抜けて足がへなへなとなるような感覚だったのを覚えてます
んが! 突然玄関から こんにちわ~と 二人の婆様たちが・・・・
『あ~ ハイハイ この前の件ですね。』
何やら お仕事のお話しらしい・・・・
もうがっくり!! 婆様たちを見た瞬間 なえてしもうたw
こればっかりは仕方がない 一人でトイレに行きます
小便器の前に立つと この前のことが鮮明に頭に浮かび すぐに勃起!
本来なら すぐ横で見てもらうことができたはずなのに
そう思うと もうペニスはギンギンに脈を打ってます。
もう やっちゃえと思い 一気に射精しました
便器にどっぴゅ!~~~
ふと、 もしかして熟女さん便器とか掃除するんじゃ?
このままにしておこうか・・・・
いやいや それはあまりにも変態すぎる(すでに変態のはずw)
そこは気が咎めて 水を流しときましたw
一応用足しも終わり 卓球場に帰りましたが まだ何やら婆様たちは書き物をしてる様子。
これ以上いても 仕事の邪魔にもなるし なにより射精の後の倦怠感もあり
「お邪魔しました 帰ります」
荷物を片付けていると 熟女さんがノートを持ってきて
『 ごめん これに一応名前書いといて 形式だけだけどね』
それは使用届みたものでした。
その住所を見て
『あら この近くじゃん!』
「そうですよ この先を曲がって バス停から200mぐらいいったとこです」
『へ~ だからここをよく通るんだね』
『 じゃ また 出来るね!』
いたずらっぽく 笑ってるような口調だった
ん? 又できるね・・・・ また でき・・・・?
何が? 卓球? もしかして あれのこと?
と 想像しながら お邪魔しましたと言うと
『今日は ちょっと残念だったね・・・』と・・
熟女フェチ・パンティーフェチ&露出癖の三拍子そろった自分
ズリネタに事欠くこともなく その晩も 日課の オナニーざんまいww
その後はというと いつでもできそうで 出来ない・・・
なかなか 条件がそろわないまでも 数回は見せつけが出来ました
熟女さんも 自分から見せてとか 私も見てくださいとか
露骨な表現はお互いしないままの関係でした
熟女さんからしてみれば 半分は子ども扱いでも 人以上に若い男性のペニスには興味津々だったのだと思う
なので 性的関係もないまま 高校卒業を迎え(無念じゃw)
私は 関西へと進学の途に就くのであった。
熟女編は ひとまず 完結w
ひとまず?・・・
そう! 学生には 夏休みとか長期休暇があって帰省するものなのです!
しかも 関西に進学してから関西熟女との出会いあるし 露出癖は治せませんww
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