完結の完結w
「そこしか思いつかないから ダメならまたこんどにする?」
と 聞いてみたw
T子「そこでいい!」
決定!
それから 終業式も終わり T子と下校
もちろんT子は 20mほど後ろをついてくることにする
一番奥の 男子ブースにいるから遅れて入ってくるようにと伝えております。
個室で待ってる間 異様に長く感じた もしかしてこないのか?
多分20秒位遅れだと思うが 人の気配がする
個室の前で 小さく「A君・・・」とT子の声
T子を入れて 鍵をかっちん!(笑)
鼻に人差し指をあてて 小さな声でね!
T子はうつむき加減 そりゃそうだな いざとなればT子もかなりの勇気がいるとおれも思う!
そんな気持ちのT子にむりやり決行して気まずくなって関係が終わってもいけないので
一応 聞いてみた
「本当に見るか やめてもいいんだけど」
少しうつむき加減のT子は
「見る!見せて!」
じゃぁ~!と私は ズボンを一気におろし パンツ姿に! 学ランは先に脱いでおいたので
上半身は白い肌着に海パンのインナー用のビキニタイプだから
いきりたったペニスがくっきり浮き出てる。
「どう こんな感じだよ」
T子が 「すごい」と思わず言ったように思えた。
次に 金玉と亀頭を出すはずだったけど
私も 興奮でまいあがり 手も少し震えていて なかなか前に進めない・・・
T子はというと うつむき加減だけど ちゃんと見てる様だ。
「触ってみ」とT子に言ってると
T子は恐る恐るながら 人差し指を出し ビキニパンツに斜めに納まってるペニスの亀頭あたりから金玉に向けて
指をなぞらせる
その時のT子の息遣いは 今でも鮮明に残ってるw
それだけで 爆発しそうなんだけど 緊張しているためなのか幸いにふみとどまってる(笑)
「パンツめくるよ」
今度は顔を上げて、はっきりと「うん!」
そこで緊張も少しぬけ 亀頭だけのはずがぺ二棒の真ん中あたりまでさげてしまったw
T子の顔は赤らんで 目を見開いてる!T子の心臓の音まで聞こえてきそうな状態だった
「どう?」
T子「思ってたよりすごい・・・」
「A君 オナニーもみせて」
と 大胆になるT子!
こっちにしてみれば 期待通りの結果になりつつある!
さらに パンツを下げて根元から見えるように突き出し ペニスを握って見せる。
握った先から見える亀頭の先には我慢汁が にじみ出てる
もう ふたりとも興奮度は マックス!
「オナニー見せてもいいけど T子のもみせてよ」
と言ってみたら
「うん!すこしだけなら」と
スカートをたくし上げ パンツを土手の下までずらしてくれた
毛もちゃんと生えてる!
その陰毛を見ながら オナニー開始!
ゆっくり見せつけるようにペニスをこすります。
T子はもはや ガン見状態。
T子は口に手左をあてがい 右手の人差し指と中指で割れ目を挟んだり緩めたりしていた。
いや そう見えた。
これが T子のオナニーなんだな!と思った瞬間に射精!!
一部始終を見ていたT子は 射精の瞬間にびっくりしたのか
体がのけぞって 壁にガタン!とぶつけてしまうw
その音で 二人とも我に返ったって感じだったなー
そのあとサクサクと後片付けをして 外の様子をうかがいながら撤収w
T子を駅まで送っていく間 気まずさもあって 無言
バスが来て T子が乗る前に
「びっくりした?」と聞いてみたら
T子「うん びっくりした。」
「また見たい いい?」
それを聞いた私は 「おう1 又こんどな!」
と 手を振って見送りました。
中学生でも 知識さえあればオナニーはするんだということを確信した一つの出来事でした。
今どきの高校生はもちろん 中学生ならこのままSEXに発展するんだろうなと思いますが
大昔の中学生ですし これ以上の行為にはいたりませんでした。
誤字・脱字等 多い文章ですがお許しあれw
ー完ー
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