宿泊所は岡山からの短大生数名と他いくらかで１５人ほどの人数規模です。
大広場に集まり改めて乾杯をした後はみんなそれぞれにグループで集まりテーブル飲みをしたりと別行動となりました。
私たちは花火をしようという事とあり宿泊施設前の庭でビール片手に花火を楽しんでいました。
しばらくすると氷がなくなり私が近所の商店に買い出しにでかけました。
商店の人に捕まり３０分ほど経ち宿泊所に戻ってくると建物から歓声が聞こえてきます。
盛り上がってるなーと思いながら近くにきて様子を伺うと、どうも建物の裏手から亜希さんと千代さんの声が聞こえます。
裏手に回ると人影が４つあり「ちょっと隠すなーｗ」「あはははは、情けねーｗ」等など、建物の窓越しに何か見ているようです。
私も混ざろうと小走りに近づいていくとぷーんと石けんのいい香りが漂ってきます。
どうやら女子４人でお風呂場に向かって話しているようです。
室内からくぐもった声で「ちょっと堂々とし過ぎだろｗ」「先輩らだけ卑怯ですよ！」等など男どもの声が聞こえます。
露出好きの私としてはめったにないシチュエーションに立ち合い、息をのみ風呂場に近づきます。
女性陣はうちのサークルの亜希さん千代さんと短大生の丸っこい女の子２名のようです。よりちゃんはいません。
ロリかわいい系の亜希さんは男の素っ裸を見てクールに
「がっちゃん、よく見えんからこっち向いて。もしかして自信ないの？ｗ」「橋爪くん堂々として男らしいｗ立派！」など露出心くすぐる感想を言っています。
ロリ毒舌系の千代さんは「中山さんめっちゃいい体ｗ」「中山さん、ちょっと喜んでません？きっもｗｗ」など先輩お構いなしに毒づいています。
ぽっちゃり系の女子たちはキャーキャー黄色い歓声送っているだけのようです。
亜希さん「中山先輩が１位！ビリは和田さんｗｗ」千代さんは「でも長さだけならがっちゃんが圧倒的じゃない？鉛筆みたいｗ」
となんとも羨ましい光景が目の前に広がっており、茫然となりつつシッカリと女子達の反応を目に焼き付けていました。
５分ほど経つと男どもが風呂を上がりお開きになる気配があり、慌てて私は花火会場に戻り何食わぬ顔でみんなを待つことにします。
「あっ俺くんお帰りー！」「遅かったねーｗ」と千代さんと亜希さんが帰ってきました。
どこ行ってたんですかー？と白々しく聞きましたが、千代さんと亜希さんは意味ありげに笑うだけで話をはぐらかします。
そこによりちゃんも合流し私と４人で３次会が始まります。
日中の肉体労働もあってかみんな大分酔いが回っています。
普段聞かない先輩達の恋バナなど聞いていると亜希さんから同じサークル内の彼氏の愚痴などが始まりました。
亜希さん「○○は本当ナルシストで癇に障ること多いんだよね！」よりちゃん「確かにナルシストっ気ありますねｗイケメンだけど」
亜希さん「顔以外全然だめｗエッチだって自分よがりだし全然良くないし！」千代さん「めっちゃ気持ちいいだろとか同意とってきそうｗ」
と言いたい放題です。
亜希さんは「それにめっちゃ逝くの早いんだよｗちっさいし」千代さん「速攻で逝って、即ベランダでタバコ吸いだしそうなイメージあるｗ」
亜希さん「そうそうｗ早いんならそれなりのモノ持ってこいってんだよなｗよりちゃんもそう思うでしょ？」よりちゃん「えぇ。。」若干引いています。
千代さん「俺くんはどうなの？そこんとこ。あんたもめっちゃ早そうだよねｗ手の平小さいしあそこも小さそうｗｗ」
図星を突かれます。実は私は通常時でも５㎝くらいの短小です。
が狙っているよりちゃんの手前俺「いやいやｗ手のひら小さいけど、鼻高いですもん俺。アソコもビックですよ！確かに早いけど連射ＯＫっですｗ」
千代さん「絶対嘘！八方美人で男らしくないし絶対ちっちぇえわｗ」亜希さん「うんうん、俺くん大きい想像はつかないなーｗ」
千代さん「じゃあ男らしくここで出してみてよ！」と畳みかけてきます。
本来露出好きの私としては願ってもないシチュエーションでしたが、周りに別の短大グループがいた手前もあり、
「なんでただで見せなきゃいけないんすか。千代さんが見せてくれるならいいですよ！ｗ」
「ほらｗなんなのそれー、女の子みたいな言い訳ｗｗ」「なんであんたに見せなきゃならないの！」と先輩方から大ヒンシュクを食らいます。
しばらく他の話をしつつ、何でさっきのタイミングで見せなかったのかと後悔していると、
「俺くんそろそろお風呂入ってくれば？男湯は後１時間も空いてないんだってー」
と千代さんは話しながらも亜希さんに意味ありげな視線をやり何やら企んでいる顔です。
すぐに覗く気だなとわかりましたが、こんなチャンスはないとその話にのっかり「ほんとですか、じゃあすぐ行ってきます！まだ先輩ら飲んでますよね」
「うんｗゆっくり入ってきなー。待ってるよ！」とニコニコ顔です。
私はいきなりの展開に驚きながらも風呂場に向かいました。
脱衣室に入り浴室をみると窓は網戸を引いていますが当たり前のように全開です。
窓は地面から１ｍほどの高さにあります。外は山のため真っ暗で確しかに窓を閉める必要はないのかもしれません。
脱衣所から窓も見てもそれらしい人影はいません。ただいる事は確実です。
緊張のためプルプルと足が震えてきますが、だらだらして他の男が入浴しにくるとも限らないため勇気を出し浴室に入ります。
ガラガラガラ
浴室に入りました。１０秒ほど窓に向かい仁王立ちで反応を伺いますがしーんと静まり返っています。
肩透かしを食らった状態で立ちっぱなしなのも変なためシャワー台の前で体を洗い出しました。
全く反応がなくきてないのかな？と疑いつつも折角の機会と思いつつ立ち上がり窓側を向きシャワーで洗い流します。
頭体と流していき石けんを手に包皮を剥き中の亀頭を念入りに指でこすります。
「ぶぅっっつつつう！」「あははははｗｗｗｗｗ」「ちょっと何してんのｗｗｗｗｗ」
慌てて窓を見るといつの間にか網戸を全開に開けて千代さんと亜希さんが肘を付きながらこちらをみています。
隣にはよりちゃんも下を向きつつもこちらを見ています。
俺「えええ！ちょっと何しているんですか！！」
千代さん「俺くん何いきなりシコってるのｗｗｗｗｗ」「ありえんありえんｗ今は合宿中ですよーｗ」
隣で亜希さんは小さく「きんも、、」と苦笑いです。
「いやいや、洗ってるだけですってｗ体洗ってちんこも洗うんですよ男は！」
亜希さん「いやだってさっき頭と体流し終わってたじゃんｗ」千代さん「指でこねくり回してたってｗｗ」
私はあらぬ疑いをかけられ必死に反論していましたが、時間がたつにつれどんどんちんこが縮こまっていきます。
千代さん「ちょっと！それどうなってんのｗ固くなってない？ｗｗ」
俺「緊張で縮こまってるだけです！」
千代さん「ちっちぇえｗｗ」亜希さん「消しゴムが下腹部に刺さってる感じ？」一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
亜希さん「だって中山さんのはヤクルトくらいあったよ！長さも太さもｗ」
俺「違いますよ...ソープがずっとついてるから染みて痛くて縮こまってるだけです」
ソープが染みて痛かったため慌ててシャワーで洗い流します。
包皮を剥き亀頭を流していると
千代さん「俺ちゃん良くできましたねー。もう痛くないでちゅかー？ｗ」亜希さん「先っぽがまっピンクで童貞みたいｗｗ」
俺「童貞ちゃうわっ！」と慌てて亀頭に包皮を被せます。
よりちゃん「ぶっ...なんで戻すんですかｗ可愛すぎｗｗ」と指でちんこのサイズを作りながら笑っています。
よりちゃんはもう慣れたのか珍しいものを見るように私の下半身を凝視しています。
その視線に私の下半身が反応してしまいむくむくと膨張していきます。
千代さん「まってｗｗそれさっきより大きくなってるよね？ｗなんで勃起してきてるの！？ｗ」
わーわー言い訳しますが聞いてもらえずその間もよりちゃんにガン見される興奮でついにフル勃起となってしました。
興奮のあまり亀頭が腹につかんとばかりで、もう言い逃れ出来ません。
しーん...と妙な間があり亜希さん「それ俺君MAX?」俺「いや、、まあ、はい。。」亜希さん「ふーん...だってよりちゃん。俺くんMAXの感想を５０文字以上でどうぞ！」
千代さん「ぷっっｗｗ」必死に笑いをこらえています。よりちゃん「えっ。。。いやそんな嫌ですよ」亜希さん「ダメ、何事もしっかり自分の意見言わないと社会人なれないよ」
よりちゃん「いやずるい...ｗ」「うーんとまあ、すごい起ってますよね、角度が凄いですね、ピンク色で綺麗ですし男の人ってこんな膨張するんだって感じで立派です。。。」
亜希さん「ぶっぶー、それはずるいよーよりちゃん、正直に言わないとよりちゃん脱がしちゃうよｗ」
よりちゃん「いや何でですか！やめてくださいｗいや正直も何も。。。。まあかなり細めだと思います。短いし握りやすそう。。。。ｗ」
顔を真っ赤にして声を振り絞ります。
亜希さん「そうそうｗｗだってさっきの和田さんたち４人の見たけど、俺くん圧倒的ビリだよｗｗ」千代さん「がっちゃんの平常時と同じサイズ感ｗ長さも太さもｗ」
千代さん「ほら、何がビックだよｗやっぱこんな感じじゃん俺くん。」手の大きさ比例説などわーわー３人でけなしながら盛り上がっています。
そんな光景に私のちんこはビクビクと反応してしまいます。
亜希さん「ちょっとｗ何でビクついてるのｗってか俺くんってもしかしてわざと見せてるよね？」
俺「いやそっちが覗きに来たんじゃないですかｗ」
亜希さん「だって俺くんずっとこっち向いてるじゃん、さっきの４人はみんな私たちから見えないように隠したりしてたのに。俺くん勃起してもずっと見せつけてるしｗ」
千代さん「自慢の息子だねえｗ」俺「いやもうこうなったら隠しても無駄ですよｗ」と図星を突かれ焦りを隠します。
亜希さんは千代さんと目くばせをすると「だって私たち知ってるんだよ、俺くん前にサークル棟のトイレでワザと隣のサークルの○○ちゃんに見せた事あるでしょ？」
千代さん「何故か男子トイレ開いててちらっと見たらこっちに体勢向けながら俺くんが用を足す振りしてるとこ見たって○○ちゃん言ってたよｗ」
俺「いや、そのよくわからないですけど、、○○ちゃんの気のせいでは？？」
亜希さん「女はそういうの気配でわかるんですー！今だって明らかに恥ずかしい演技じゃんｗ本当は見せたいんじゃないの？ｗ正直に言いなさい。」
・・・・・・俺「まあ、見られて悪い気はしないですが、ってか興奮もしてます。。。」
千代さん「ふふふっようやくこの疑惑が解決したね」亜希さん「ねーｗただの変態じゃん、見られて気持ちいいの？誰に見れるのが一番うれしい？」
俺「いや、３人とも嬉しいですが、、まあ、よりちゃんの視線はたまりません。。」
３人「やあああｗｗ」千代さん「ちょっと変態すぎｗもうｗｗ」
亜希さん「ほら、こんな機会めったにないんだから、やることやっていいよ！見てるからｗ」と手でシコシコとジェスチャーをします。
私はもう我慢できずその合図でちんこを握りしめ高速で扱きあげます。ゴシゴシゴシ
千代さん「ちょっと早い早いｗｗ残像で見えないｗゆっくりゆっくりｗ」
千代さんに言われるまま良く見えるように指でカリ首をゆっくり刺激しながら３人に近づいていきます。
亜希さん「きたきたｗ」よりちゃん「ふふっ近くでみると本当可愛いらしいｗ」
３本指で必死に刺激します。１分ほどでしょうか。
俺「あーもう逝きそう、出します、出ます出ます！！」
千代さん「はやｗｗ」「早漏じゃんｗｗｗ」亜希さん「よりちゃんを舐めるように見てるｗｗ」
ヤジの中よりちゃんを見つめラストスパートをかけると
ぶしゃっっびゅるうびゅるうびゅるううとこれまでにないほどの精子が勢いよく飛び出し3人の手前の壁にぶち当たりました。
３人「ぎゃあああああｗｗ」3人とものけ反り後ずさっていきます。
千代さん「ちょっと！なんかかかったんだけど！？まじ最低ｗｗｗｗ」亜希さん「凄いｗｗｗ」
どうやら逝く寸前に軽く潮も出てしまっい若干かかってしまったようです。
千代さん「まじ何なの！許せないｗｗｗ」
亜希さん「いやー、凄いもの見たねｗ」
千代さん「これ借り１個だから！」
と一方的に宣言されたまま３人は慌てて浴室から離れていきました。
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