3ヶ月が過ぎ諦めかけた土曜日、部活から戻ると靴があった。まさか!部屋に入ると匂いと戸に隙間。
一旦浴室へ。気持ちを落ち着かせ、興味があるのか?わくわくドキドキ焦るなって自分に言い聞かせた。
罪悪感は消し飛び興奮でドキドキ。何度も想像してきた通りに着替えと濡らしたタオルを持って部屋に戻る。
姉側の引き戸の明かりが漏れて、頭の位置が分かった。気付いてない振りで視線を下げない様にした。
愛菜の方を向いてパンツを降ろしチンポを見せたが今度は逃げる様子は無い。
緊張の中、気持ちは昂り、フニャチンを数秒見せ、濡れタオルで体を拭きながら全裸を見せ続けた。
愛菜の頭が動くのが分かる。体を拭きながらウロウロ距離60cmぐらいに近づいたり離れたり。
想像以上に異常な状況で気絶しそうなぐらい興奮し愛菜の前でビンビンに勃起して見せた。
これ以上は怖くなり浴室に逃げてしまい戻った時には気配も無くなり少し安堵した。
翌週の土曜日、靴があった。ドキドキしながら部屋に入ると匂いと隙間。一気に心臓が爆発しそうになる。
すぐに全裸になり、また60cmぐらいで体を拭く振りをしながらビンビンに勃起していくチンポを見せた。
翌週と翌々週にも愛菜にチンポを勃起させる姿を見せて部屋を出て、気配がなくなってから思い出しオナニーをした。
親にチクられるかもとの不安も薄れ、興味があるから覗きに来てるんだ。と思うようになり、
オレがこんな風に勃起したチンポを自分でシゴいてる姿を愛菜が見たら何て思うだろう!って想像するとゾクゾクして何度もイッた。
3週後の土曜日、靴があった。慌てず全裸になり愛菜の目の前60cmぐらいでチンポが勃起していくのを見せた
視線は向けず意識だけを愛菜に集中させ、ゆっくりシゴいて見せた。逃げる様子は無いが気配は大きくなった。
立ち姿でシゴく股間のアップを見せ、ベッドに寝てオナニーしているオレの表情も隠さず見せながらお腹や胸に射精した。
射精すると、急に恥ずかしくなり浴室へ逃げてしまった。戻ると気配は消え、押入れの隙間も閉じていた。
数回見せたある日、愛菜が覗いてる押入れ隙間のすぐ横に寝ころび、エロ汁でベトベトで血管が浮き出たチンポをを、
ドアップでじっくり見せ、イク瞬間シゴきを止めて破裂しそうに膨張した亀頭の先から精子が飛び出す瞬間をすぐ近くで見せた事も。
どんなに卑猥な行為をしても愛菜に気付いて無い振り、視線を向けない、イッた後は部屋を出る。が暗黙のルールのように感じてた。
その後も月いち位で覗きに来てくれて、その都度オナニーから射精まで見せ、童貞のオレは満足していた。
そんなオナ見せが1年ぐらい続いたが、突然に愛菜ちゃん家族が引っ越してしまった。
その後、自分の露出性癖に目覚め、思い出しオナニーに明け暮れること3年、今年4月に愛菜家族が戻ってきた。
姉貴も一時帰郷し愛菜家族とお帰り食事会をした。愛菜ちゃんは、胸も大きくポニーテールが似合うムラムラくる女子高生になっていた。
相変わらず不愛想だったが、この子にオレのオナニー姿や射精の瞬間の表情まで見られてる思うと視線が合うだけでゾクゾクした。
先月、7月の土曜日の夕方、バイトから戻ると部屋の匂いが・・・、裏口を確認すると見知らぬ靴があった。
まさかと思い、ドキドキしながら浴室で落ち着いて考える・・・考える・・・考える・・・期待感で心が一杯に(笑)
部屋に入ると押入れ戸が2cm程開いてる。暗黙のルールは生きていると感じ、全身が見える位置まで下り服を脱いだ。
愛菜の体が女性らしく変わったのと同じように、水泳で鍛えたオレの体も高校生になった愛菜に見せたかった。
以前より鍛えた裸をチンポをビンビンに勃起させ、右に左に後ろ向きとストリップショーの様に見せた。
チラ見すると肌の色などが薄っすら分かる3cm程に戸の開きが大きくなっていた。嬉しくて気付かぬ振りで見せ続けた。
愛菜の目の前60cmぐらいでの立ちオナニーではシゴく股間のアップだけになり体や表情を見せれない
暗黙のルールさえ守ればと思い切って、愛菜の正面1mぐらいでベットを背もたれにしM字開脚で座った。
視線の高さが揃いヤバかった。顔をだけを左下に向け、開脚した股間は愛菜に向ける不自然で露骨に見せてます状態に。
ゴソって音がしたが逃げてない。ホッとしてフニャったチンポを視線の端で愛菜の気配を感じながらシゴいて勃起して見せた。
静まり返った部屋の中でグッチュ、グッチュ、グッチュとエロ汁まみれのチンポをシゴく音だけが大きく響いていた。
これ以上はダメだ恥ずかしいと思いつつ、いつものオナニー姿を高校生になった愛菜に見せたい願望で心が一杯になる。(笑)
目を閉じ左手で乳首を弄り右手でチンポをシゴキながら金玉を揉み喘ぐ卑猥な表情でオナニーしてる姿を見せた。
少し腰を前に出し体を折り曲げ正面から愛菜の視線を感じながら、両足をM字から大股開きにし、
小声で喘いで見せ痙攣しながらお腹や胸に大量の精子を飛ばした
射精すると大きな恥ずかしさが襲ってきたが、放心し腰が抜け両足が痙攣して動けない。
精子まみれで大股を開き徐々に萎えていく自分のチンポを見ていると金玉がギューン・・・ギューンと勝手に動いていた。
オナニー後に、金玉がまだ揉んで欲しそうに独りでにキュンギュン動いている姿まで見られると凄く恥ずかしいのに
半フニャのチンポを少し持ち上げ、キュンギュン動く金玉まで静かに愛菜に見せてしまった。
しばらくしてルールを思い出し、精子を垂らしながら部屋を出た。戻ると戸は閉じていた。
8月最後のと曜日になっても彼女は来てない。やり過ぎたか少し心配です。
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