タクさん。読んでくれて有難う御座います。
3番さん。お姉さんではなく、デブスの三十路です(当時年齢)
男性専用なのにカキカキしてすみません。
少し続き書きましたので良かったら覗いて下さいな。
前回と同じように入浴料を払い、裏のロッカーへ消えました。
今回は同人誌は無しで(笑)番台から彼がロッカーキーを持ってくるのを待ちました。
そして前回の一番の後悔と反省はメガネを持参しなかった事!曇り止めを塗ってソワソワしながら待っていると、下半身を手で隠しキョロキョロしながら全裸の彼が現れました。
メガネを通して見る彼の透き通るようなきめ細かな肌に鼻血が出そう(笑)
そして目を疑う光景‥両手で隠した手の甲から少し突き出したピンク色の亀頭??
この子、ちょっと勃起してんの????何故か罪悪感が生まれ咄嗟に目を逸らしました。
この前と同様にロッカーキーを番台の上に置くと、真っ赤な顔で“今日はメガネなんですね"と話しかけられました。
一瞬ドキッとしましたが、正直に"視力が悪くて昨日は忘れてきちゃったの。今日は全部クッキリ見えるよぉ"
変な意味があって言ったわけでは無いけど、目の前の彼は顔だけではなく耳まで真っ赤になり、鏡に映る後ろ姿は腰をクネクネしていて、可愛い子を苛めたいって気持ちが昂りました。鏡越しとはいえ、筋肉少なめな色白のお尻がやっぱり可愛いわ~
台の上のロッカーキーを取るついでに、彼の下半身をチラッと覗くと、さっきとは比べ物にならない程にビンビンになっていました(やや右寄り)両手では収まりきらない彼のJr.は竿を隠すと綺麗な形のタマタマがはみ出てしまい、前と後ろで堪らないエロさを醸し出していました。
よく同人誌に出てくる変態少年みたいに露出癖があるのかなぁ、
大浴場へ向かう彼の後ろ姿を今日は細部まで見える眼鏡を掛けてガン見してしまいました。
彼が入浴中、私は彼の裸体が脳裏に焼き付いて何をしたいのか分からない感覚に陥りました。
そんな私の事を見透かしたように彼は大胆な行動に出ました(あくまでも私の勝手な考えです)
濡れた髪に水滴を弾く上半身、腰に短いタオルを巻き、ほぼ全裸で番台に鍵を取りに来た彼。
今日はフルーツ牛乳を飲みたいと言ってお金を払いました。
昨日と同様に着替えて飲むのかなと思いきや、そのまま番台の斜め前に設置してある冷蔵庫の前で立ち止まり冷蔵庫の扉を開く。
コーヒー牛乳は上の段でフルーツ牛乳は最下段にあります。
チラッと真っ赤な横顔が覗き、私の視線を確認したかのように、上半身を屈ませタオルの隙間から覗くお尻を突き出し一番下のフルーツ牛乳を掴みました。
普段は鈍い私の脳はこの時はフル回転し"手前は冷えてないでしょ?奥から取って"と彼に声を掛けました
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