同人誌の内容になるべく沿うべく、私は少しの力で首輪のチェーンを引っ張り、少年を近くに引き寄せ"床汚してダメな子!"可愛いお尻を叩いて、撫でて、叩いてを何回か繰り返しました。
少年は子犬のような鳴き声で何か言葉を発しましたが何と言ったのかは私には聞き取れませんでした。
触り合とかキスや性行為は全くありませんでした。少年はお尻を叩かれ、眼鏡をかけた私にジーと見つめられただけで射精してしまいました。
気にしないでと少年に言いましたが"ごめんなさい"と謝りながらハンドタオルを掴み私の方に可愛いお尻を突き出した姿勢で床を拭く彼。
またムクムクとオチンチンが大きくなっていきます。
可愛すぎて、私は番台から床へ降りて、彼のお尻を叩くと首輪のチェーンを引っ張り、彼が汚した我慢汁を指差し拭かせました。
すると彼は謝りながら、四つん這いのままずっと勃起したオチンチンを上下させながら真っ赤な顔で俯いています。
ごめんなさい、ごめんなさいと連呼しながら勃起が収まらない彼は唇をプルプルさせながら自分で扱きはじめました。
私は戸惑ってしまい予期せぬ展開に開いた口が塞がらない。
次の瞬間、まだ声変わりのしていない彼は女の子と男の子のどちらとも取れる様な声で小さく喘ぎ床に大量の精子を床にぶちまけました、、
あわわ、私はビックリしちゃって(笑)
現実に引き戻され誰も見てないよな!!周りをキョロキョロ。
落ち着くまで数分間を要しました。
親の転勤で月末には引っ越してしまうこと、そして彼の口から同人誌の表紙みたいにTシャツと首輪の格好で商店街を歩きたいとの事!!
えーぜっーたいダメでしょー!!!ダメよ、絶対にダメ!!
上目遣いでお願いされても危険だからね!
そして少年を説得して、この建物(銭湯)の裏側なら市有地だし高い木々に囲まれ安全かもと思い最終日へ。
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