9番さん、有難うございます、、
若さには勝てませんね。男の子ってすご～笑
少し続きカキカキしましたので良かったら読んで下さい、、
翌週、火曜日に少年は現れました。
その日はすでに彼の頬は火照っていて、溜め込んだ欲望が爆発しそうな気配を感じました。
入浴料を支払い裏に消えた少年の姿を確認すると私は番台から飛び出して、男湯の引き戸の表側に「清掃中」の札を掛け鍵を閉めました（何やってんよ？私）
心中ドキドキしながらも平然を装い、番台の上でいつものようにテレビを観ながら少年がキーを渡しに来るのを待っていました。
しかし私の感じた何かは何でもなく（笑）いつも通りキーを預け大浴場へと消えていきました。
しかも今日はお風呂から上がるとキーを受け取りロッカーの方へと引き返す少年。コーヒー牛乳も飲まんのかい！
調子にのってガン見しすぎた？同人誌が想像以上に変態すぎてドン引きされたのか！！勝手な想像で舞い上がり、きちんと現実が見えてなかったお馬鹿なデブスの三十路ババア！！！
数分後、ロッカーの裏からキョロキョロしながら顔を出した少年の首には、、、え？ん？首輪が（目が飛び出るかと思いました）
素っ裸に首輪を付けた少年。鞄にしまった眼鏡をダッシュで取り出す始末、
うわー、首輪の少年の首筋から滴り落ちる水滴がなんかエロい。
そして、いつもは下半身を小さなタオルか両手を使って隠し、前屈みで出てくるのに今日は両手を後ろに回してオチンチン丸出しで（もう完全に勃起してます）何かの罰ゲームのように引き攣った表情でこちらに歩いてきます。
流石に私も平静を保てません。記憶があやふやですが確か"首輪かわいいね"みたいなアホ丸出しの乗りだったと思います。
俯く少年は"あ、ありがとう御座います。借りた漫画すごく面白くて…何回も読み返しました、、"
その後、どんな会話をしたか途切れ途切れで思い出せません。
ただ、少年の口から今週でここには通えなくなるから、今の首輪の姿を近くで見て欲しいと言われたのはハッキリ覚えています。
私の方も予定通り祖母が復帰する旨を少年に伝えました。
そして数分後には番台の入り口（横開き）をスライドさせ、少年のコスプレをじっくり視姦する私がいました。（変態ババァ）
少年のアソコは臍につく勢いで勃起していて我慢汁が糸を引き、床に垂れていきます。
我慢汁を床にポタポタ垂らしながら少年は私に、床を汚した罰として同人誌の主人公の少年のようにお尻を叩いて欲しいと言ってきました。
私も少し興奮していたと思います。
気分を害した方ごめんなさい、、
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