仕事が休みだった今日、僕は露出を体験に車を走らせました。
町を抜けて山間部の交通量の少ない道路を走っていると、工事現場みたいな広場が
道路沿いに見付けて入り、現場事務所みたいなプレハブの前に車を止めました。
広場には建設車両のと思われるキャタピラの跡はありますが一台もなく、事務所
も鍵が掛って、中も無人でした。(書類や電話もあり、使用はしているみたい)
僕は着ている物を全部脱いで真っ裸になり、周辺を歩き道路にでました。
その時、目の前から自転車に乗った3人の女子中学生が話しながら向かって来まし
た。もう隠れる場所もなく、僕はどこも隠さず歩いていると、3人とも自転車を止
め僕を見始めました。僕は、彼女たちに近付きました。彼女たちは僕のアソコを見
ていて、逃げようとはしません。
僕は彼女たちに、
「○○さん(デタラメ)の家を探しているのだけど、知らない?」
と言いました。彼女たちは顔を見合わせ、
「知りません」
と答えました。
すると、一人の女の子が、
「どうして、真っ裸でなんですか?」
と聞きました。僕は、
「ちょっと事情があって」
と言うと、彼女たちは顔を見合わせ、
「この男、変態? それとも露出狂?」
と話し合っていました。
しかし、一人の女の子が、
「しかし、チンチンでかい」
そんな事を言いました。しかし、彼女たちは最後に、
「出来たら、チンチンは隠して下さい」
と言うと、物凄い勢いで逃げて行きました。
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