一度は怯んだ二人だったが逝く時は逝かせてくださいて言えよお前の汚い精子がちょっとついただろ。
と言うので私は御免なさい我慢出来ずに出ちゃいました。
と言うと、ごめんじゃないんだよと言い謝るなら土下座だろと言い汚い男子便所の床で土下座させられた後私の履いていたパンティを頭から被せると
ほら罰ゲームだと言ってアナルプラグを外し代りにさっき外したローターをペニクリに装着すると個室のドアを開けたまま私にケツを突き出させ
便器を抱く様なかたちに拘束してトイレを出て行った。
しばらくの間放置されトイレの中でローターの音だけが響いていた。一度果てさらに小さくなっていた短小包茎のちんぽは先端からまた我慢汁を垂らし
床まで糸を引いていた。
二人はジュースを飲みながら戻ってくるとおい変態女装ブタ野郎誰かにけつマンコ使ってもらったかと言いながら近づくと何だ使えない奴だなと言い拘束を解くと
コイツさっき逝ったばかりの癖にこんなに我慢汁垂らしてるよと言いながら小便器にM字開脚で座らせるとほら水分補給させてやるよと言うと
一人がパンティを片足だけ脱ぎ私の頭の上の壁にその片足をかけ綺麗なオマンコを見せたと思うとおしっこをかけてくれました。
私は出来るだけこぼさない様にゴクゴクと音を鳴らしながらおしっこを飲みましたが間に合わず、
頭から被せられているパンティからセーラー服からスカート迄ビショビショになり体中から異臭を放っています。
その後またアナルプラグを自分で入れる様に言われアナルに入れるとスカートの裾をウエストに巻き込み前も後ろも丸見えの状態でトイレから出させられ
ほら先頭を歩きなと言いわれ公園の中をゆっくりと一周歩かされその後展望台に行くように言われた。
展望台に着く頃には身体中にかけられたおしっこが半分ぐらい乾いてベトベトし臭いも一層酷くなってた。
展望台は他の場所より常夜灯が多く夜中でもかなり明るかった。
彼女達は私を四つん這いにさせると展望台の外周を一周させその様子を野次りながら撮影し
そのまま犬の様にお手やお代わり、待ってやちんちんなどのポーズをとらせ最後はセーラー服やブラも頭にかぶつたパンティやスカートも脱ぎ
全裸で展望台の真ん中で大の字になって二人の制服から覗く足やパンティをおかずにオナニーをした。
2度目の絶頂を迎えると制服を畳んで持ち全裸のまま彼女達と車に戻るとペットボトルの水で簡単に体を洗い私服に着替えると
彼女達を駅まで送り家に帰った。
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