車に戻るともう3時位になっていたのでそのまま飲屋街の近くの公園に移動しました。この公園は飲屋街の中でもあまり治安が良くないのでこの時間帯日本人はここで寝泊まりする浮浪者位しか通らないのですが
外国人の商売女が良くウロウロしているので来てみました。
案の定フィリピン人らしいかなり酔った女性が3人公園内で話し込んでいました。僕は車を降りるとコートは着ずにブラウスとフレアミニで公園に入りました。近付く前にローターのスイッチを入れお尻をくねらせながら歩いて3人の方に歩いて行くと一人が僕に気が付き最初オネーサンどうしたのこんな所にと声を掛けて来ました。暫くするとエッオニーサン?と聴くので僕男ですと答えるとナンデソンナカッコシテル?と片言で聞いて来ました。僕が女装が好きなんですと言うとオニーサンヘンタイカと言うのではい変態ですと答えると笑い出し中どうなってるというのでミニを捲り上げ真っ赤なショーツ越しにローターがブルブル震えているのを見せながら見られるのが好きなんですと言うとオニーサン幾らある?お金あるならサービススルヨと言いながら近づいて来ました。幾らですか?と聞くと本番なら1万口でなら5千円と言うので今そんなに手持ちがないと言うと幾らなら出せると言うので3人で見てくれるなら3千円出せると言うとナニモシナクテイイノカと言うので見てリアクションしてと言うと3人で暫く話してオーケースコシダケネと言ってくれたので街灯の下で僕はブラウスを脱ぎスカートを捲ってウエストに挟んでショーツをずらしてアナルプラグを抜くとワーオと言い3人で顔を見合わせ笑っていました。僕は斜めにかけてたハンドバックからバイブを出すと舐めながらおちんちんの先のローターを外すとローターを止めていたキャップからトローと我慢汁が糸を引きなが垂れて居ます。それを見て又スゴイネとニヤつきながら言って来ました。僕はヨダレで十分濡れたバイブをアナルに突き刺すとスイッチを入れました。お尻から出たバイブの把っ手がギュインギュイン音を立ててクネクネしてますそれに合わせて包茎おちんちんをしごくと皮の先っぽからピンク色の亀頭が見え隠れしながらガマン汁がクチュクチュ言いながら垂れて来ます。僕はバイブの刺さったお尻からバイブが抜けない様に力を入れながら片手でオッパイを揉みしだき片手でおちんちんをしごき3人の表情をや言葉を聞きながら最後は自分に精子がかかる様に地べたに寝そべりながら果てました精子は少し顔にかかりキャミ殆どはキャミのお腹と胸の部分にかかりました。
最初に顔にかかった精子を指で集めて舐めキャミの上精子はそのまま揉みしだきました。最後に未だおちんちんから垂れている精子をおちんちんをシゴいてショーツを一度脱いでそれで拭くと立ち上がりピアスから垂れているプラグを又アナルに刺して精子でビチョビチョのショーツを履き直しザーメン臭を撒き散らしながらビチョビチョのキャミソールとショーツ姿で見てくれて有難うと言い3人に千円づつ渡しました。3人は汚そうに千円を貰うと少し匂いを嗅ぎ手に持ったまま財布やカバンに入れようとはしませんでした。
その後3人の前でもう一度精子をキャミとショーツに塗り広げスカートを下ろしてブラウスを着ると直ぐにスカートやブラウスにもシミが滲んで来ましたが僕は気にせず街灯の下で3人を見送りました。
3人は時折此方を振り返ってコソコソ喋りながら離れて行きました。僕は又車に戻り最後の場所へ行く事にしました。
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