2回目会った内容を書きます。
超スケベな学生(大学生?)と、また会える事になり、
今度は、直接俺のビジネスホテルに来て貰った。
部屋に入ると、早く見せてーと彼女から迫って来た。
俺は、服を全て脱いで、今度は、ベッドの上で2人で横になり、キスをしながらチンポをしごいた。
彼女がチンポ前に座って、ね~、イク所を撮影してもいい?
とカメラを持参して来ていた。俺がチンポだけならいいよーっと答えると、このカメラ数秒なら動画も撮れるんだ~と話し出した。
俺は、カメラを構えてる彼女の前でしごきまくり、
あー、イクよーっ言うと、私の手に出して~と、片手を差し出した。その手の平に大量の精子を出しながら、彼女はしっかりと撮影に集中していた…
わー、凄いのが撮れたーありがとう…と喜んでいたので、
俺は、これをネタにまた、オナニー出来るね~~と話すと、
彼女は正直に、大切にします…と答えた。
スケベな彼女は、これで帰る訳も無く、短いロープを4本持参していて、ベッドに横になり、両手、両足を大の字になるように縛り、ベッドの角で結んでタオルで目隠しをした。
襲って欲しいと…
服を来たまま縛って居たので、まずスカートをめくり、
パンティの上からマンコを触りまくり、既にベタベタだったマンコは、陰毛が透けて浮き出るほどになっていた。
服の上から大きなおっぱいも揉み、服をめくってブラを外して乳首を舐めまわした。
彼女は、興奮しまくりで、声が隣りに聞こえてしまう…と気になるほどだ…
パンティを下げたいが、足も縛って居たので、足のロープを一旦外して、パンティを脱がせてから、また両足を開いたまま、ロープで縛った。
冷静にベッドの上から見ると、もの凄いエッチな格好です。
何も抵抗が出来ない彼女のおまんこを舐め回したが、SMの経験が無い俺は特に体を虐める事はしなかった。
このままチンポを挿入して、また何度も彼女は途中にイク~と、2分ペースでイクスピードだった。
最後は、顔のタオルを外し、顔面に精子をぶっ掛けた。
正直、ベッドに縛ったロープはゆるゆるで動く事も出来るくらいだったが、彼女は、大の字のまま襲われた感が良かった為、動かず喜んで居た。
ここまでくると、新鮮さが無くなり俺の欲望は果たせ無いので、
この彼女とはこれが最後にした。
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