しかも、ブラジリアンワックスでツルツルにしていった。
先生はタオルをめくると、うわっ!どうしたの?とまじまじと見て言った。時々こうするんですよー蒸れやすいから衛生的だし…
そうなんだあーなんかいやらしいわね…と言って微笑んだ。それを見て、むくむくとおっきくなってしまった。
あら、今日は元気ねーハリが効いてきたのね!とフォローしてくれた。
でも、ちょっとハリうつのに邪魔かも…と言ってビンビンのものをつかんで左右に動かした。そうだ!今日は先に射精しちゃいましょう!
先生の射精という言葉と左右に動かされたのとで完全にスイッチが入ってしまい、先生の手でお願いしてもいいですか?自分ではだいぶソーローも改善されたと思うんですけど、違う刺激だとどうか試したいので…
と適当なことを言うと、えーと言いながらも握ってくれた。そして、おばさんなんかにされても感じないわよ…わたし下手だし…と言っている間にこみ上げてきて、大量に発射した。
うわぁいつもより凄い量かも…溜まってたの?と聞かれ、先生の手が気持ち良すぎて…と言ったら嬉しそうに笑いながら、もう少しハリ治療続けないとね!と言った。
それからはまたしばらくこのパターンが続いて、ついにその時がきた!
続く
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