jsは3年生位の小柄な眼鏡っ子でした。1人になってものんびりデレデレ歩いているのですぐに追いつき、さらに追い越そうとした時に、
『こんにちわ』
と向こうから挨拶してくれました。
今迄の経験で先に挨拶してくれる子は100後までしっかり見てくれます。
挨拶して追い抜いた後、立ち止まって周囲を確認しつつ、jsを追い抜かせた後にチャックを下ろして愚息を出し改めて近付いて行きました。久しぶりにjs相手に露出するので緊張して勃ちませんが、メチャクチャ興奮していました。
しごきながら近づくとチラッとjsが振り返ったので、思い切って声をかけました。
「お姉ちゃん…お姉ちゃんちょっと見てて。見てるだけで良いから…」
するとその子は
『うん。』
と言って立ち止まってくれました。
「コレ何だかわかる?」
と言ってシゴいても大きくなってくれない愚息を見せると、一瞬目を見開きましたが、首を横に振りながら
『わかんない…』
と言って二コリとしました。
この子、ちゃんと解ってるなって思い、更に
「触ってみる?」
と言うと、即答で
『ウン』
と頷き二コリとしたので、近付いて触らせようとしました。
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