するとすぐにマックスに戻り、おばさんは僕を押し倒し、何も言わずにそのまま自分の中に導いた。
え!生で?ヤバイ…病気はもちろんもし出ちゃったら…でもまとわりつくような気持ちよさに、どうでもよくなり、おばさんのいやらしい腰使いにあっという間に写生感がこみあげ…
「ヤバイ…でる…」と言うと「え!もう?…いいわよ中に出して…」「でも…」「大丈夫よ…わたし生理あがってるから」
おばさんといっても40代だと思っていたが、50越えているということ?とか一瞬思いつつ、ならばと、初めて女性の中に出した…
あ…なんだかその罪悪感に興奮がおさまらない…
確かに出たのにまったく萎えない。おばさんも「すごい膨張して中に熱いのが出たのを感じたけど…まだ固いままね…」と言って腰をふり続けていたが、ゆっくり抜くと白い液がポタポタと…
おばさんはそれを指に塗りつけ舐めた。いやらしい…そしてヌルヌルの僕のモノをくわえたり、なめたりしながら、半回転して僕の顔をまたいだ。
69をしたいらしいが、自分のを舐めることになるので一瞬ためらったが、その変態性にまた興奮し、アソコはもちろんお尻の穴まで舐めた。するとまた潮を吹き出し顔にかかりまくったが、もはやそれがたまらなく興奮させられるようになっていた。おばさんはそのまま逝く…と言ってさらに大量に潮を吹いてそのまま果てた。
そのあとも何度も何度もお互いむさぼりあった。
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