※ちなみにゴリマッチョさんは短小ではないと思ったが完全に皮が余っている状態でピクリともしてなかったです。プロですね…でも体がマッチョなのに包茎というのはそのギャップにエロさを感じ、それを見てスイッチ入ったところもあります…
続きです。
立っていたおばさんが「あなた、ちょっといい?」と話しかけてきた。怒られるのかと思ったら「中止になっちゃったから、個人的にモデルお願いできない?ギャラは出せないけどご飯ぐらいはおごるから」と。「はあ…」とまあ時間はあるし、申し訳ない気持ちもあり引き受けることに。
じゃあと言って車に乗って移動。向かった先はラブホ。まさか、このおばさん…と思ったら「大丈夫よ!襲ったりしないから(笑)でも裸になれるのはここしかないでしょ」と言われた。こちらはストライクゾーンが広いのでエロに発展するのはまったく抵抗なく、むしろ歓迎だったが、成り行きに任すことにした。
部屋に入ると、「じゃあ時間がもったいないから脱いで」と言われ、脱ぐと「あら、さっきはあんなになってたのに、一度出したらダメなの?(笑)もうだいぶ時間経つのに。わたしが怖いの?(笑)」
「いいえ、そうじゃなくて、あのあと更衣室でまた出しちゃったからです…」とガリガリ君との話をしたら「いやらしい…あなたやっぱり変態ね…じゃあ始めるから横向きになって」と言われたが、変態と言われてまた反応しはじめた。
「あらあら、何で急におっきくなってきたの?不思議ね…見られると興奮するの?わたし、あなたのおちんちんがすごくおっきかったから、見たかったの…一番おっきくして見せて…」
あ…こんなこと言われたらもうたまらない…マックス状態に。
「すごいおっきい…シコシコしてるとこも見せて…」
あ…こんなこと言われながら、見られながら…もうたまらん…
すると「おばさんも感じてきちゃった…」と言って、服を脱ぎはじめた。
服を脱ぐと小ぶりながら綺麗な胸で、パイパンだった。そして、股を広げて「もっと見ていいのよ…」と言うので顔を近づけると、すごく濡れていた。「舐めて…」と言われ…シャワーしてないおばさんのを舐めるのは少し抵抗もあったが舐めた。するとおしっこなのか潮なのか吹き出し、顔がびちゃびちゃに…
びっくりして少し萎えると「ごめんね…わたしすぐ潮吹くから…」と言って、萎えたものに触り、しゃぶり始めた。
続く
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