※このレスは、同性に興味ない方は飛ばしてこれの次に書く予定のレスをお読みください。
更衣室兼待機場所に戻り、気まずい雰囲気にお互い照れ笑い。そして「僕は誤爆だけど、君はシコったよね?」と声をかけると「最初は緊張してたんだけど、誤爆を見たら我慢できなくなって…」と会話しはじめた。
「え?僕のを見て?」「はい…」「まあ僕も君が勃起しはじめたのを見て一気にスイッチ入ったんだけどね…」「ノンケですけど、見たり見られるのは男女関係なく興奮します」「僕もだなあ…」
と会話しているうちにまた興奮しはじめ…「やべーさっき出したばかりなのにまた勃ってきた」と言ってバスローブをはだけて見せてみた。すると「オレもっす…」と言ってガリガリ君もはだけると、もはやビンビン状態だった。
いつ先生がノックしてくるかわからないけど、どうせ出禁になるんだから見られてもいいやと思い、お互いシコシコ見せあった。
するとガリガリ君は「触っもいいすか?」というのでうなずくと、近づいてしゃがんでくわえんばかりの距離で握られた。「すごいデカイっす…」と言われ、確かにガリガリ君の細長いのに比べると太さはあった。
ソウロウの僕もさすがにまだ写生感はなかったが、僕のを握りながら、自分のもシコシコしている様子がたまらなくエロく興奮した。
するとガリガリ君は「舐めてもいいすか」と聞いてきたが「それはちょっと…」と断ると、自分のと合わせてきた。(いわゆる兜合わせというそうだ)
これにはめちゃめちゃ興奮し、お互いのカウパーで激しくシコシコされた。病気大丈夫かなあと一瞬思ったがあまりの変態的な快楽にもうどうでもよくなり、写生がこみあげてきた。「ああ…出ちゃうよ…いいの?」と聞くと「オレも…」と言って、一緒に発射…さっき出したばかりなのに大量にでた。
その時だった。「あなたたち!」いつの間にか先生とマッチョ君が部屋に…興奮していて、まったく気づかなかった。
「す、すみません」と言うと「もう…あなたたち何しに来たの?ここでそういうことしないで」と怒られ「床をきれいにして帰って。今日はレッスンにならないって生徒さんたちも帰ったから。だから謝礼も出ませんから」と言って出ていった。
マッチョ君は「お前ら変態だな」と言って着替えはじめたので僕らも着替え、バラバラに帰った。
ヤバイことしたなあと思いつつ帰路につくと、ポケットティッシュをくれたおばさんがいた。続く。
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