それ位に変態をさらけ出してやろう。その方が妹も興奮するだろうと。
そう決心して、まだ濡れている今さっきまで履いていた妹のパンツを手に取り、名前を呼びながら、~のパンツすっごいエッチな匂いがする。とくんくん匂いを嗅ぐと、少し力が抜けた様にM時に上げた足が下がり。
顔を背けながらも、指は動いていました。
レロレロとクロッチの愛液を舐めながら◯ちゃんのま◯こ本当美味しい~と激しめにシゴいて見せ、その可愛いおま◯こ舐めたい~ヤラシイま◯こだね。彼氏のおち◯ちんはズボズボ入ってるの?と言うと、そう。見てと指を二本中に入れ出し入れしだしました。
いつもエッチしてるの?と聞くと、会う度にヤられるけど、満足しない。かなり早いから、エッチで言った事がない。でも合うと2回はするよとやらしく笑いました。
めちゃめちゃその彼氏が羨ましいと思いました。彼女の妹ですが、エロさや、そそるのは断然妹が上でした。
いや、素人でここまでエッチな子に出会ったのはこの時は指折りで数える程しかなく、凄く素敵に思い、強く惹かれました。
妹の指の出し入れに合わせる様に、そんな風におち◯ちん入るの?
そんなにズボズボするの?と聞くと、うん。うん。と可愛い声をあげながら指を激しく動かします。
興奮してきた僕は、バックのポーズして?それで見せて?と言って、妹に四つん這いになってもらいました。
そしてそのまま出し入れしてと言うと、あし太郎君めっちゃエロいねと、笑い、犯されてるみたいで興奮すると言って、くりを触っていました。
そっちの方が気持ちいの?と聞くと、手だと気持ちいい。
でも入れてる方が恥ずかしいから、入れてるの見てて。と言われ。
◯ちゃんのおま◯こすごい可愛い。お尻の穴まで見えるよ。
本当はこのおち◯ちん入れたい。すごく挿れたいよ。
とシゴきます。
するとあぁもうむり!いっちゃう!と指をズボズボして妹は果てました。
そして崩れる様に寝転んだ妹のスト足を手に取り、直接匂いを嗅ぎながらシゴきました。照れて恥ずかしそうなのがまた興奮して、すぐにいきそうだったのですが、ま◯こ見せて!とM字になってもらい、パンツの匂いを嗅ぎながら、イクイクっと果てるときも見てもらいました、
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