もっと私の名前呼びながら匂い嗅いでみて?
と言われ、興奮気味に名前を呼びながらいい匂いがするよ~と連呼しました。
すると妹は、それすごいエッチとやらしい声に変わり、近くで見ていい?とシゴいているち◯こから30cm位まで近づいてきて、うわぁ~エロいね。
と笑いお姉ちゃん舐めたりするの?とニコニコして聞いてくるので、うん。そうだよ。と言うと。あんな真面目なのにね~とニコニコしました。
これがお姉ちゃんに入ってるんだ~とこねくりまわしだしながら、
あし太郎君ひいてる?と。全然そんな事ないよ!むしろヤバイよ!
と言うと、なら2人の秘密ね?だからもっとエロいこと言って?
エッチはしないけど、その方がえろくない?と言われ、とりあえず従う事しかないのと、予想外の良い展開に興奮して、色々な妄想で頭がいっぱいになりました。
見て?と言われ妹の方を見ると、うす紫のサテンのティーバッグ。
こねくり回したクロッチ部分は色が変わり、濃い紫になっていました。
ギャル好きなのもありますが、普通に可愛い過ぎる位可愛い子がそんなポーズしているだけでヤバいので、思わず、舐めたい。妹ちゃんのパンティー舐めたいと言うと。妹はやばいねと言って強めに指を回しあげだしました。
そして、僕に自分の変態度をひかれないか確認していく様に、私がこんなに変態でひいた?と言ってきます。いや、本当に可愛い。おかしくなりそうと言うと、そっかぁ~と言いながら、おもむろにパンツをズラして、
見て?私のま◯こ。と言って透明な液で溢れた綺麗なま◯こを見せてきました。すごいえっちだねと言うと、めちゃめちゃ恥ずかしいけど、見られると凄い興奮する。だからもっと見て。とパンツを脱ぎました。
僕は妹も高まってきたいるし、僕の反応を伺ってると思い、もうこれは風俗だという位に割り切ろうとしました。
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