Rさん、読んでくれてありがとうございます。
最終章です。
「すいません、どなたかおしっこなんかでないでしょうか?
1万だすので、ゆずってください」というと、
「あほか」
「えっ誰かでない?」「一万くれるってよ、出しちゃえ出しちゃえ」
「ゆか、出ないの?」すると、ゆかちゃんが、
「ホントに?えっ、実は我慢してたんだけど、どうやってするのさぁ?」
「おまんちょは、絶対見せたくないからね。」
私はすかさず、上着から、大きめのタオルハンカチを出して「こ、これに、しみこませてくれればいいです」
というと、みかちゃんがさっとハンカチを取り上げ、「ゆか、はい、頑張って」と渡しました。
ゆかちゃんは輪から外れ、彼女たちの荷物が置いてある、
おむつ替えベッドの後ろに隠れるようにしゃがんで、おしっこを始めました。
あそこにハンカチを押し当てているらしく、放尿の音は聞こえませんでしたが、
「わぁ、我慢してたから、止まらない、」「わっわっ、あふれるぅ~」とリアルに慌てている声が
可愛かったです。最後の方でピチャピチャと床におしっこがこぼれる音がして、
ゆかちゃんが、「ごめ~ん、誰かトイレットペーパー取って」とさけんでいました。
そして、ゆかちゃんが、すごく汚い物をつまむように、ぽたぽたとおしっこの下たるタオルハンカチを持って、
「これ、どうすればいいのー」と言ってきました、
私ははすぐにそれを両手で受け取り、」今から、おしっこ飲みながら、オナニーするので見ててください」と言って、
仰向けで足首にズボンがひっかかったまま、M時開脚のようなかっこうで、
ゆかちゃんのおしっこがたっぷりしみたタオルハンカチをチューチューと音を立てて吸いながら、
激しくシコリ始めました。
女の子たちは、「うぁー」「やべー」
「うっ夢にでてきそう」
「マジで飲んでる~」
など、新鮮な素の反応をしてくれています。もう、限界だったので、
最後に、「ゆかちゃんのおしっこ飲みながら、いいちゃいます~」
とハンカチを口に全部入れてもごもご言いながら発射しました。
亢奮度マックスだったので精子が自分の顎あたりまで飛んでしまいました。
ななちゃんが「すげぇー飛んでるし」「きったねーなあ」
みかちゃんが、「こいつゆかの名前覚えてるし・・」「マジキモイ」
ゆかちゃんは、「いや~・・・・」とちょっと涙目になっていました。
「マジ、ヤバかったね。」など軽蔑の眼差しの中、ちゃんとゆかちゃんにはお金もはらって、皆が先に出る準備をしている時に、「
カラオケ代出すから、カラオケでも調教してもらえませんか?」と聞くと、
「何でカラオケ行くこと知ってんだよ、こいつ」
「無理、無理、無理」とあっさり断られてしまいました。
でも、帰り際に土下座交渉で、
ショートの子の部活使用後の湿ったパンティーと
ななちゃんの下り物がちょっとだけ付いたナプをそれぞれ5千円で売ってもらい
別れ際は、「変態さん、バイバイ。」
「毎度ありー」などといって、軽い感じで
トイレを去って行ったので、安心して身支度できました。
今も録音状態は悪いですが、
スマホで撮ったその時の音源を聞きながら、
ほとんど香りの無くなってしまったパンティーをかぶって、
ほのかに尿の香りがするハンカチを嗅ぎながら、この文章を書いています。
嘘のような本当の話。
地区的にこのA区はやっぱこうゆう子まだいるんだなという
最初で最後のアンビリーバボー体験でした。
月の小遣い前部かけた価値はありましたね。
長文失礼しました。
※元投稿はこちら >>