続きです。
交渉成立ということで、
線路沿いのすぐちかくの公園まで移動し、
わりときれいな多目的トイレに時間差で入りました。
みかちゃんが「で、どうすればいいの?」と聞いてきたので、
「僕がオナニーするのを見ながら、
顔やあそこにツバかけてくれたら、
一人2銭円でどうでしょうか?」
ななちゃんが「ママジ、うけるんだけど」「本当にMなの?」
とちょっと彼女たちも興味がある模様。
みかちゃんが「他に何課買ってくれんの?」
私は、「下着やソックス、おりシーなんかもゆずって欲しいです、
あ、あとおしっこでしたらもっと高く買わせていただきたいです。」
彼女たちは、「誰か、下着売っちゃいなよー」
「ゆか、おしっこしちゃえば」などとはしゃぎながら話ています。
その会話から、ポニテの長身の子がゆかちゃんであることが分かりました。
結局、まずは皆に二千円づつ渡して、オナ見せを始めることにしました。
私は露出目的で、常にパイパンにしており、帰り道はペニスリングを装着し、
女児用の下着を身に着けていることが多いのですが、
この日は、タイミング良く前に切れ目を入れた、アナとエルサのピンクの女児用パンツをはいていました。
セミロングのみかちゃん、ロングヘアの太腿むっちりのななちゃん、長身でポニーテールのゆかちゃん、あとショートの子に
周りを囲んでもらいました。
「私は、「僕のオナニー見てください」と言って、ベルトを緩めスーツのズボンをすとんと
足首まで落としました。
露わになったぴちぴちの女児下着を見て皆一瞬「えっ」そして、大爆笑
「マジヤバイって」「キショイー!」
「えっ、それ自分で買ったの?ヤバイって。」
そんな軽蔑の罵声を浴びせられて
女児用下着に入れた切れ目から私のPがムクムクと顔を出し、みるみるFB状態になりました。
リングの効果で、血管が浮き出て、うっ血したPがかわいい下着からにょきっと出ている姿は
JKにはインパクトあったのではないでしょうか
亢奮で、Pをぴくぴくと動かすと、
それを見てみかちゃんが「いや~、動いてんだけど~」
ななちゃんが、「なんか、血管グロくない?」
ショートの子が「なんか破裂しそうなんだけど、グロー」
私はそんな言葉を浴びながら、その場で
仰向けに寝そべり、Pをゆっくりとしごき始めました。
そして、彼女たちを見上げながら「す、すいません、ぼ、僕にツバをかけてください。」
私は、眼をうるませながら魂願しました。
みかちゃんが、「うぁー、すげーきもいんだけど、」と言いながら、顔に
ツバを掃きつけてくれました。私は「あんっ」と声を出すと。
彼女たちは「キャハハハ」と大うけです。
「僕のおち○ちんにもツバをお願いします。」と言うと」ゆかちゃんが、
「本当にいいの?じゃあ、いくよ」といってツバを亀頭にかけてくれました。
私がまた、気持ち悪い声で「あぁいいー」と言うと
彼女たちはまたも大うけで面白がって、Pや口、鼻めがけて次々ツバをかけてくれました。
私が顔中にかかったツバを手で集め、口に運びながら、「チュバ、おいちいでしゅ~」と言いながら、
くちゅくちゅと音を立てながらしこっていると。
「でちゅ~、だってー、ホントこいつヤバイね」
「すげー、激しくない?」
「こうゆう人って、いるんだね」など
反応はさまざまでしたが、どの言葉も私には最高のおかずとなりました。
あと彼女たちの足元から、上をながめているので、
実はパンティーが丸見えで亢奮度はすごかったです。
みかちゃんはピンクのシマパン、ななちゃんは水色、ゆかちゃんとショートの子は白っぽかったです。
少し乾きかけた鼻の近くのツバがなんとも言えない香りでものすごく興奮したのを覚えています。
私は、彼女たちのノリの良さに、もうちょっといけるのではと思い
お願いしてみました。
続く・・、
※元投稿はこちら >>