トイレを出ると2人のいるベンチの方に歩いて行きました。
2人共かなり飲んでいるらしく2人しかいないのにかなり 大きな声で話しています。
先程介抱されていた方の女性は少しぽっちゃり系で白いブラウスにベージュに白い水玉のロンパースを着ています。
もう一人はスタイルが良くOLなのか黒いパンツスーツを着ています。上着は羽織って無く鞄と一緒にベンチに置いていました。薄いブルーのブラウスからFカップはありそうな胸が強調されています。
私がトイレから出て二人のベンチの近くまで来ると先にぽっちゃりの方が私に気付きパンツスーツに耳打ちしました。私は気にして無いふりをして二人の前を通ってもう少し先のベンチに腰を降ろしました。
私の座ったベンチは入り口のすぐ近くで真上に街灯があり公園の中からも外からもかなり目立つ場所でしたが二人にタップリ見てもらいたくてあえてそこに座りました。
ベンチに座るとスクールバックを開けてローターのリモコンスイッチを入れ、鏡を出してウイッグのセミロングの髪を整える仕草をしました。
しばらくすると二人が立ち上がったのでもうお終いかと残念に思っていると予想外にも二人は私の前で止まり話しかけて来ました。
お兄さん女装が好きなの?私はびっくりしながらもはいと返事をするとへ~そうなんだ、と普通に話して来ました。
その服どうしたのそれって裏の女子高の制服よねと言うので私ははいこのセーラー服が大好きでオーダーで作ってもらったと言うと
可愛い似合ってるよと言って貰えました。私は嬉しくてありがとうございます。と言うと3人で写メ撮ろうと言われはいと答えお互いのスマホで写メを撮りました。
しばらくするとぽっちゃり系の方が下着はどうなってるのと言われ私はスカートを軽く捲ると可愛い下着着けてるのねと言って貰えました。
そのカバンには何が入ってるのと聞かれ私はスクールバックを開けて渡しました。
二人はにやにやしながらカバンを物色しています。最初にスクール水着を見つけ拡げると女子高生には大きすぎるサイズのスクール水着の胸元には大きなゼッケンがついていてそこには男の名前がでかでかと書いてあります其れを見ると二人は声を上げて笑い、貴方横澤樹生て言うのと聞かれ私ははいと答えました。
樹生ちゃんこの水着裏当てが付いて無いけどと聞かれ私ははい邪魔なのできりとりましたと答えると樹生ちゃん嫌らしいと言われました。
ブルマや体操着にもネーム欄には自分の名前がきちんと書かれているのを見て2人は笑いながら樹生ちゃん変態だねと言われ
私ははい樹生は変態ですでも嫌いにならないでと言うと少し蔑みながらも変態の樹生ちゃん私達嫌いじゃないよと言って貰えました。
2人はカバンをまた物色してアッと声を上げました。2人はまた蔑みながらも樹生ちゃんこれは何と問い詰めて来ました。ローターのリモコンです。
スーツ姿の方がそのスイッチをオンオフしています。その度に私はヒクヒクしてローターのリモコンですと答えると2人はいけない子ね樹生ちゃんは
と言いながらリモコンで私の反応を楽しんでいます。やっぱり樹生ちゃんは男の人が好きなの と聞くので私は女装が好きででも男の人には興味が無い事
女性が大好きででも上手くセックス出来ない事を言うと2人共興味を示してくれました。
樹生ちゃんのアソコはどんななのと聞かれとっても小さいと言うと2人とも見てみたいと言い私が此処では恥ずかしいと言うとえー樹生ちゃんでも恥ずかしい事有るんだ
と言いじゃああそこで見せてと障害者用トイレを指差して笑うと私を連れてどんどんトイレに行きました。
トイレに入って鍵を掛けるとほら樹生ちゃんと言い私のスカートのホックが外されました。私は諦めてジッパーを下ろすとスカートがポトンと落ちセーラー服にパンツだけの姿になりました。
ぽっちゃりの方がさくらんぼの刺繍可愛いねと言うとスーツ姿の方が樹生ちゃんこれ何とパンツに出来たシミを指差して笑います。
私はごめんなさい樹生は恥ずかしいのに感じて我慢汁が出てしまいましたと言うと2人は笑いながら嫌らしいのね樹生ちゃんはと言いながらほらパンツも降ろして良く見せてと言います。
私はパンツに手を掛け膝まで一気に降ろしました。先からヌメッとした糸が垂れ皮の中にミニローターが入った5センチあるか無いかのパイパンチンコが露わになりました。
2人は樹生ちゃんこれ勃起してるの?小さいねこんなの始めて観たと笑いながら言います。
私ははいもうビンビンですと言うと嘲笑が起きました。ほら自分で皮を出来るだけ剥いてと言われてはいと答え皮を引っ張りました、しかし皮は殆ど剥けずミニローターだけが飛び出しピンクのチンチンの先っぽが少し露わになるだけです。
2人はもう剥けないのと驚きながら笑います。
私はこれ以上は無理ですといい我慢汁でヌメヌメのおちんちんを出来るだけ剥いてさらけ出しました。
2人は樹生ちゃんのおちんちんは赤ちゃんのおちんちんと変わらないねと言います。私は興奮と羞恥心でもう我慢出来ない事を告げ1人でイッテ良いですかと聞きます。
するとえーもう我慢出来ないの、もう少し我慢しなさいと言われてビクビクしながらも我慢しました。
また我慢汁が溢れて皮を 超えて垂れて来ます。2人はそれを観て凄いこんな小さいのに我慢汁は一杯出るのねとまた笑います。
私がもうほんとに限界ですと言うと良く頑張ったはね樹生ちゃんと言いいなんとスーツ姿の方が私をトイレの便座に座らせセーラー服を脱がしキャミやブラを捲ってオッパイを揉んでくれました。
そして私の手を自分の胸元に宛行いブラウスの上からですが触らせてくれました。
私のオッパイを揉んでいた手が今度は私の小さいおちんちんに行って優しく擦ってくれました。その瞬間私の先っぽから勢い良く精液が飛び出しスーツとブラウスを汚してしまいました。
私がごめんなさいと言うと良いのよ珍しいもの見せて貰ったからと言うと個室内の洗面所でハンカチを濡らしスーツとブラウスに飛び散った精液を拭き取り私にもハンカチを貸してくれました。
私もおちんちんを拭くと勃起していたおちんちんがさらに小さくなって行きます。
それを観て2人は又笑いながらほんとに赤ちゃんサイズだねと言いいめり込んだ私のチンチンの皮の中にさっきまではめてあったミニローターを入れてくれました。
その時アナルにはめてあったプラグも見つかり樹生ちゃんほんとに変態赤ちゃんだねと蔑みながらも笑ってくれました。
その後少し話しをすると2人は風俗店で働いていて今まで色々な人を見て来たけど樹生ちゃんが一番変態で一番祖チンだと言われでも嫌いじゃないよ今度はお店に遊びに来てね、
2人を指名してくれたらもっとサービスするよと言ってくれました。
その後2人は名刺をくれて先にトイレを出て行きました。
私も身支度を整えトイレを出るともう2人共いませんでした。今度お店にも行ってみたいと思います。
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