介護ベッドは上半身が上がるばかりか、足のほうも上がる。
両方上げるとV字状態になるが、足の怪我なのでV字状態も
日中は通常の形だった。
スマホにイヤホンを使ってエロサイトを観ながら、
オナニーをしていると、ナースがやってきた。
こんなハプニングに備えて毛布を掛けて握った手で上下に扱いていた。
にしても、突然だったので、膝を曲げて、スマホの画面を見えなくし、
慌ててイヤホンを外した。
ベッドは足部分も上げて上体も起こしているので、
曲げた膝は顔のすぐそばに来ている状態。
画面が見られたか?毛布の上下するのを見られたか?
少し、引きつったような笑みを浮かべて、体温計を渡してきた。
バツの悪さに、つい、お腹痛い。と言うと、
そのまま、しばらく丸まって動かないほうがいいかも・・・
と、心配してくれた。
ふと、エロの悪魔がささやいた。
この状況で、オナニーしてみろよ、
右手は、そう言えば、毛布の中でおちムぽを握ったまま。
膝で隠れてるから、決してバレはしない。
体温計をわきに挟んで、こっそりオナニースタート!
どんな痛さか訊かれたので、
なんか、筋肉がツるような感じなので、少しジッとしてれば治まりそうだ、
と、適当に言ってこの体勢をキープした。
すぐに体温計のピピピ音がして、
今までてぃムぽを握っていた手で体温計を渡した。
37度1分だった。
熱のせいもあるのかなぁ?イテテ、
と、再び、お扱きスタート!
と、その時、ナースの持っていた体温計のキャップが
ナースの手元から床に落ちた。
あ、っと、といってベッドの真横にしゃがんで拾おうとしている。
つまり、その瞬間、オナニー中のおてぃんてぃんと
若くてカワイイ新米ナースの顔が毛布を隔てて、
50センチも無い程近付いたのだ。
少しでも近付けようと、握りしめた怒張を
曲げた膝の裏の三角の隙間から鬼頭をつき立てるように
彼女の顔に向けて思いっきり引き出した。
なかなか、拾うことが出来ず
あれ?、とか、いやぁん、もぅ、とか
すべて、最高のおかずとして申し分ない、天国。
この時を逃したら一生後悔すると思い、超高速扱きで
そしてわざと、
あぁー、、イッィッッ
と、抑え気味に雄叫びをあげながら
結構な量の射精をした。シーツも毛布のカバーも、
着ていた浴衣も関係なく精液まみれになった。
立て続けに2回射精したと思う。
2回目は彼女の「大丈夫?!」という叫びにも似た声に
やられたんだと思う。
しばらく、おとなしくしてれば治まるからと、息を切らして言った。
なにかあったら、すぐに呼んでくださいね?
と言いつつカーテンを閉じて去った。
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