そこへ店の鍵とドアがあく音が。さっきのおばさんだ。近くで買い物をしてたようだ。「イクとこ見たいから大急ぎで戻ってきたのよ(笑)」「まだおっきくなったばっかりだから(笑)」
といって二人に見守られた。意外にも二人は言葉を発せずにただ見ていた。でも顔とおちんちんを交互に見られ興奮した。すると交代したおばさんが「なんか感じてきたかも…」といって自分の胸をいじりはじめた。それを見て「おっぱい見せてください…」とダメ元で、でも言うことでさらに自分を興奮させた。
すると「いいよ」と言ってシャツをまくり片胸をポロリ。垂れているがおっきい…さっき試着室で待っていた間に電話だけでなく、ブラを取っていたのかもしれない…そう思ったらますます興奮してしごいた。
「だめよ、まだいっちゃ…」と言って近づいて手を止めさせられた。目の前におっぱいが…
すると「舐めて…」と言うのと同時ぐらいにむしゃぶりつき、もう片方もあらわにし、揉みまくり舐めまくった。おばさんは「あー」とため息をはきながら僕の頭を抱きしめ胸に押し付けた。窒息しそうなほど強かった。
これは下も触れるかもと思い手を伸ばすと、スカートの下は何もはいておらず、すでに洪水状態だった…
下を触った途端、おばさんも僕のをつかみ扱きはじめた。
するともう一人のおばさんが「やっちゃえば?ゴム持ってきてあげるよ」と言って店に戻った。
続く…
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