試着室で、どんな恰好になって待とうか…
さっきポロリしたし…下半身だけ脱いで手でチンポを恥ずかしそうに隠すか、膝までパンツを下ろしてビンビンなのを見てもらうか、全裸でシコシコはじめておくか、四つん這いになるか、M字開脚で待つか…ドキドキだった
結局パンツだけ膝まで下ろして待つことに…しかしなかなか来ない…
様子をうかがうと、電話していた…まさか警察?
一気に縮み始め、とりあえずパンツもあげた。まもなくおばさんがやってきてカーテンを勢いよくあけた。「あら?見られたいんでしょ?ここのほうが安全よ。一応店の鍵は閉めたし」「警察に電話したでしょ?」「え?しないわよ(笑)あんた襲ったりしないでしょ。さっきいたおばさんも見に来ればって呼んだの。二人はイヤ?」「いえ…」
二人に見られるなんて…そしてきっと二人のほうがいやらしいことも言ってくれそう…そんな風に思ったら再び興奮!勃起するところを見てもらおうとパンツをおろした。
「あら…皮がどんどん剥けていくわ…いやらしい…」
あ…そういう言葉が一番感じる…
続く
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