>>8
ナポリタンさんみたいな人だったら逃がしてもらえたんですけど、残念ながらそれを許さない正義くんでした(笑)
そうです。
まさにそのような流れで進んでいきましたね。
確か夕方6時くらいに警察署に連れていかれて、そこから6時間くらい取り調べを受け、顔写真とか指紋とってその日は終了。
そのまま深夜1時くらいに留置場に連れていかれ、
そこで色々な手続きをしたあと房 (ボウ)に入れられました。
で、確か翌日は朝から夕方までひたすら取り調べでしたかね。(昼休憩有)
で、その次の日は朝から検察に行きました。
途中で何ヵ所か違う警察署にも寄って、そこに留置されていた人達も同乗して 被疑者同士 仲良く連なって地検へ(笑)
一回目の検事調べを受け、
そのあと裁判所に連れていかれ裁判官?からいくつか質問を受けて
(逮捕勾留されていることを(手紙で)誰かに伝えますか?とかだったかな?)、
そこでめでたく「10日間の勾留延長」がつきました。
僕は余罪多数で、この日までにまだ余罪の調書は取っていなかったので延長つくのはわかっていましたね(笑)
そのあとまた皆で警察署に戻り(皆の調べが終るまで手錠つけたまま何時間でも待機)、再び留置場へ。
翌日からは余罪の調べが始まり、
現場検証でワンボックスに乗せられて露出した場所を何ヵ所かまわったりもしましたね。
(車から下ろされることはなかったです)
で、色々ありながら結局そのあと二回検察に行き、略式起訴の10万でした。
確か10日間の延長の満期まで留置場に入ってたと思いますが、結果的にはこれが良かったのかな。
僕が入ってた留置場では昼と夜(と言っても5時)の食事の時間だけFMラジオが流れていて、
そこで毎日流れていた番組のオープニング曲が頭に こびりついたんですね。
今はその曲をスマホに入れているんですが、
露出したくなったときなんかに聴くと留置場のことを鮮明に思いだして(一時的にだけど)露出する気が無くなるんですよね(笑)
記憶が定かじゃないとこもありますが確かこんな流れでしたね。
あと、携帯は中身全部見られたけど家宅捜索とかはされていませんね。
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