「自分が何やってるか、言ってみなさいよ?」
「いつもこんなことやってるの?」
「いやらしい表情……、そんなに気持ちいいの?」
言葉責めが続く。
『パンティ履いてシコシコしてるのを、●●さんに見られてます』
『女性にこうやって見られてる自分を想像しながらシコシコしてます』
『はい……気持ちいいです……』
台詞通りに、物凄く気持ちよい!
オナクラ嬢でもヘルス嬢でもなく、ネットで繋がった一期一会の女性に至近距離で見つめられながらのオナニーは、羞恥系露出性癖を十分に満たしてくれる。
しかも、自分の好みにドストライクな容姿と体型と年齢の女性に。
物理的な痛みは与えず、
人格否定するような罵詈雑言ではなく、
ただただ羞恥心を煽り恥ずかしがらせるのがメインな言葉責めは、ソフトM男な性癖をもドンピシャリに打ち据える。
一言に「露出狂」「M男」といっても、程度の深浅もあれば方向性も様々ある中、僕の性癖にぴったりな責め……夢のような快感が続くこと、5分?10分?
物凄く長く感じつつ、でもあっという間に過ぎ去ったような……実際やっぱり彼女の入室から退室まで15分とはかかってなかった……そんなひとときにも、ついに終わりが来る。
前部分に直径10cm近くはあろう程に濡れ染みを広げた紙パンはいつの間にか脱ぎ捨て、生ちんこをコキあげている僕。そのすぐ間近、ちん先10cmくらいまで顔を近づけて見つめる彼女。
「うふふ」とこちらを見上げて悪戯っぽく微笑んだと思ったら、たら~り、と、唾をちんこに足らしてくれた。。
それがもう、いけなかった。
興奮は、極点へ。
『ああ、もう、だめ…イキます…』
さすがに直撃を受けたくはないだろう彼女、顔を離して起き上がり、僕の顔を真っ直ぐに見つめ、
「いいよ」と。
僕の目を見つめてくる。
ちんこではなく、僕の目を。じいっと。
恥ずかしい。。。
ちんこ見られるのが、恥ずかしくて好きだった。
シコシコしてるのを見られるのがたまらなく恥ずかしくて、その恥ずかしさがやっぱり好き。
ちんこは見られず、ちんこ弄ってる顔をじいっと見つめられる……女性に見られながらのオナニーという変態チックな行為をして感じている顔をじいっと見つめられる……
今まさに射精しようとしてる顔をじいっと見つめられる……
イク瞬間の顔をじいっと見つめられる……。
ただちんこ見られるより、十倍くらい恥ずかしくて、五倍くらい気持ちよい射精を果たした。
彼女の黒スト脚にちょっぴり精液がかかってしまったことを謝る僕に、
「大丈夫、拭けば取れるから。楽しかったよ」と告げ、あっという間に去っていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※元投稿はこちら >>