ビーチで座る場所を見つけ行こうとすると、ガイドに『ノー!コッチ、コッチ!』と促される。
行き着いた先は砂浜と岩場が氾雑な草も生えた、お世辞にも風光明媚な観光地とは程遠い殺風景な場所だ。
しかし、そこにも全裸の男女がウジャウジャいる。
アチラ ソコラで まぐわっている。
そう ここはヤリ目ビーチだ。ガイドの『アリ』とは この事だったのだ。
(私の『アリ』の期待は違う『アリ』の方でもあったのだが……………)
空きスペースを見つけガイドと二人マットを敷き寝そべる。典型的な日本人の私。話ベタなので無言でいた。
すると周囲の男性達がガイドに話しかけたりボディタッチをし始めた。
後に(翻訳)聞いてみたが
『そんなぺニスが小さい日本人より俺を相手しなよ』
『アッチに二人で行かないかい?』
などと言われていたらしい。
彼女は知性ある雰囲気の声のトーンで断り続けていた。
断っても断っても、ナンパ男性はガイドを誘って来る。喋りかけながら卑猥なボディタッチもしてくる。
我慢していたチキンな私も、黒人女性ガイドに忍び寄る手が胸や股間に触れるのを見て、
日本で見た海外ポルノビデオを思い出し勃起を始めた。
勃起をしてしまえば私も強気になり女性ガイドを抱き寄せると
『コイツらに言ってやってくれ「俺の女に手を出すな」と』と言い周囲を睨み回した。
彼女が私の言葉を翻訳してくれると男共は諦めて散って行った。
女性ガイドは私のイチモツを握り休みなく揉みほぐす様に触っている。
これも後から聞いたのだが、私が虚勢を張って周囲を睨みつけている間、ぺニスが縮こまってしまわない様に手を貸してくれていたらしい。
そんな気遣いとも知らない私は勘違いをし、そのまま黒人女性ガイドに覆い被さり、そのまま青姦を始めてしまった。
軽い抵抗もされてはいたが、構わず攻めていたら入れさせてくれた。
どうせ周りもヤッているのだから、と気持ちも大きくなりガンガン黒人女性ガイドに突きまくっているとギャラリーに囲まれ、鑑賞されてしまっていた。
黒人女性ガイドも意外に締まりが良くて声を出して感じていた。何故だろう?と不思議に思っていたが、後に彼女がセックス経験が少ない割りとヤバイ年齢の若さだった事を知る。
それを知らずに私は黒人女性ガイドに中出しレイプ紛いをしていたのです。
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