朝になり、いよいよ待望のヌーディストビーチへ。
ホテルから左の特設通路を出るとレンタルルーム?みたいな脱衣場に入り脱衣。同室で脱衣を始めた黒人女性ガイドに私は目が釘付けになった。
『ほぅ………』
裏ビデオでしか見たことがない黒人女性の生裸。ついに拝めることができた。
彼女は私が脱ぎ終わるのを腕組みして待っている。
私はバタバタと脱ぎ終えると『お待たせしました』と仁王立ちに。
ガイドが私のイチモツをスッ、と見るとクスッとして『アー、ハン』と言った。
なんかバカにされたのは判る。だって小さいんだもん。平均日本人男性以下の祖チン。しかも緊張からか、起たないどころかメリ込む位に縮こまっていた。
ビーチに出ても周囲から失笑の攻撃を受けていた。
黒人女性と日本人の組み合わせが珍しいのだろう。まずそこで注目され、更に私のメリチンでクスクス笑う。
『オ、オーウ!』と哀れみの声も聞こえた。
逃げ出したい気分になった。
※元投稿はこちら >>