遅くなりました。
ワレメを上下になぞっていると、怪しく腰が動いて揺れてます。
「気持ちイイの?」
「……」
「下も脱がすネ」
「……」
俺は体を起こし、スパッツに両手をかけた。
ゆっくりとスパッツを下げていく
お尻の辺りからスパッツが引っかかり下ろせない…
「お尻 浮かせて!」
「…」
「お願い!」
ウソみたいにお尻を上げてくれる。
一気に足首まで下ろした。
ジッとしてル…
俺の目に飛び込んできたのは黒のTバック
ショーツの上から優しくなぞると
「あッ…」
濡れてル…
クリを集中的に攻めるとまた
「あッ… あぁー」
「気持ちイイの?」
「…」うなずく
「コレも脱がすネ」
「お尻上げて」
素直に従う
ショーツが捲れて彼女の恥毛が見えた
残念ながら恥毛の処理はされてない
もう少し下げるとショーツとスリットが糸を引いて繋がってる
「凄く濡れてルね」
「…」
ショーツとスパッツを足首から外した
「アァー」
恥ずかしいのか彼女は両手で顔を押さえてる
俺の目の前に綺麗なスリットが露を湛えたしっかりと閉じてる
両足を持って左右に開く
まだスリットは閉じたまま
両足を担ぎ両手で開いてみた
綺麗なピンク色の蜜を湛えた花園が俺の目に映る
じっくり観察していたかったが、俺にそんな余裕はなかった。
舌をワレメに沿って動かす
処女の蜜の味が舌から脳裏に拡がる
美味い槌粘りっ気が強く無臭にちかい
クリを重点的に攻める
彼女の腰が逃げる様にうごく
俺はちっちゃなクリを両手で剥いて軽く強く吸っていく
「アァー アッ アッ アァー」
俺はクリをさらに責め立てた
なんと彼女の口から
「きもちいいー」
「きもちいいー」
「きもちいいー」
執拗に舐め吸いしてると、急に腰を高く上げ
「アァーーー」
腰の辺り軽く痙攣をはじめた
軽い舌のタッチにかえ、様子を見る
高く持ち上げられた腰が落ちてきた
「気持ちよかった?」
「…」でもうなずく
俺は黙ってズボンとパンツを一気に足首まで下ろした
先走りの垂れる勃起を彼女のスリットにあてがう
肩にまた両足を担ぎゆっくりと進める
スリットが歪みながら俺のチンポを受け入れはじめた
が、亀頭まではすんなり入ったが、その先は行き止まりの様に固く閉じ、俺の進入を拒んでいる
両足を持って左右に開き体重をかけた瞬間
「イタ」彼女の腰が右に逃げる
それを追う様に進入を試みる
「イタイ」
「ゴメンね、チョット痛いかもたげど我慢して」
「…」
「赤ちゃん出来ちゃう」
「中には出さないヨ」
何度も進入を試みるが彼女の腰が逃げ、亀頭より先が入らない
情けない話だが、射精が湧き上がる
挿入を諦め、彼女の口に突き出す
「…」
「出ちゃう…逝くよ」
彼女の口元めがけ、大量の精子が飛び出す
顔にかかった精子は垂れることなく、彼女の顔面を白く染めていく…
「ゴメンね、凄く気持ちよかった!」
「…」
俺は彼女の顔から垂れ始めた精子をポケットティッシュで拭いてやり、強く抱きしめた
軽くキスをし
「好きだヨ」
「また逢いたい」
「…」
「もっと貴女のこと知りたい」
「…」
沈黙の時間が続く…
「わたし帰らないと…」
「また逢ってくれるよネ?」
「もう会わないと思います」
そそくさと身支度を始める彼女
「携帯 教えて!」
「…」
「また逢いたい!」
「帰らないと…」
「帰ります!」
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