危なかった時の話も書いておきます。
いつものように夜道を徘徊中、コツコツ聞こえる足音に引き寄せられて行くと住宅街方面へ向かうお姉さんを発見。時間帯は終電頃~深夜が主であの時もそんな時間帯でした。自転車で追い抜いてから曲がり角に入って再び戻って近くなったらパンツを膝までさて下げる、いつもの事でした。。
しかし、その女性はそれを見た瞬間に「ぎゃーーーー!!!」もの凄い大声でめちゃくちゃビビリました。即座に退避して猛ダッシュでその場を離れましたがその途中で数人とすれ違いました。大声の逆方向にダッシュ走る私を怪しむことは確実と思い止められない追いかけられない事を祈りながら細道を抜けながら何とか逃亡しました。正義の人が近くにいなくて本当に良かったです。
そして別のとき、
いつものように夜道を徘徊中、コツコツ聞こえる足音に引き寄せられていくと住宅街方面へ向かうお姉さんを発見。いつもの様にパンツを膝まで下げる、、するとこの女性は私の腕を掴みにきて私は捕まってしまいました、警察行くよっ!って。しかし腕はすぐに振り払えましたし大声も出されていないので退却は簡単でした。(腕を掴めている状態の近接戦なら女性は玉蹴りを狙うのが効果的かと思います)
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