「う…」
小型ローターの刺激に耐えきれなくなった愚息が、ついに大量の白濁駅を吐き出してしまった。
背中をかけ上がった快楽が脳を直撃し、肩と膝とをがくがくと震わせ
「あ、、、、」という呻き声が口をついて出てきて、立っていられなくなった自分は、その場でしゃがみ込んでしまった。
「大丈夫ですか?」と一緒にしゃがみ込み背中をさすってくれる。その暖かな掌の感触がまた心地よく、彼女に知られないように、その目の前で射精したのだというシチュエーションへの興奮も作用して、信じられないことに2度目の絶頂感を味わった。
射精自体は1回だったと思う。たぶんその通り。
だが、子供の頃、精通前に覚えたオナニーのフィニッシュの時のような……精子は出ないけどからだがびくんびくんとなってしまう絶頂感が自分を襲った。
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