そんな状態でその子との会話も打ち切りまた歩き始める。
3人目の客引きが近寄ってきた。
「◯◯リフレ、いかがですかぁ?」
衣装は、二昔前に流行った「ミニスカポリス」。ビニール製の安っぽいポリス風コスプレ。当然ミニスカ。胸のボタンが大胆に3つも開いていて、たわわな巨乳の谷間が半分くらい見えている。
「足踏みリフレなんですよぉ~」
M男体質なため、足コキとか、足踏みされてる際に下から見上げるパンチラとかを想像して興奮を昂らせながら、いくつか質問したりされたり。
「エッチな足踏みとかはないの?」
「なにそれ(笑)」
「こことかを踏む……とか?」と、よく見ると膨らんでいるのが分かるだろう股間を指差す。
「いやぁ…それは無理です(笑)。」
「あ、でも俺M男だから、踏まれるだけで勃っちゃうかも」
「あぁ。いますよ、そんなお客さん」
「やっぱり?でしょ?だったら…」
などとやりとりしてる際に、「その時」は訪れた。
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