幸いにも小型ローターの当たる位置は棒の7合目付近なため、秒殺での射精は免れている。
それ幸いにと、最初の客引き嬢との会話を「う~ん、また今度機会が会えばいってみるわ」と打ち切り、歩き始める。
バレそうでバレない(はず)。バレたら完全な変態・変質者という露出気分を堪能するため歩みを続けると、すぐまた別な客引き嬢がやってくる。
同じく1~2分の客引き交渉会話に応じる。
「エッチなサービスとかはないの?」などとセクハラちっくな台詞も口にして、さらに興奮を高めつつ、小型ローターが与える心地よい刺激を味わう。
大して大きい持ち物ではない。総じて見れば小さめな方だろう。それでも、
確かめようとして見れば、、いや、視界に真っ直ぐに入ってくれば、勃起のためにズボンの前が膨らんでいるのが分かるくらいのテントを張っている。
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