射精の瞬間「えっっ、」と愛美が小さく声を発したように感じたが口を手で押さえ驚いていた。かなりの量の精子がゆっくりとアソコから出続けており太ももが精子まみれになりしばらく放心状態で鏡越しの愛美を見ていた。1分くらいたったか、勃起も収まり5cmにも満たない短小包茎へと戻りこの精子まみれの状況をどうしたものかと愛美を見ると手に持っていたスマホの角度が変わり明らかにこちらにレンズを向けニタニタと笑みを浮かべている。マズイ!撮られると思ったが精子まみれでどうする事も出来ず鏡越しの愛美の行動をずっと見ていた。ものの1分くらいだったが撮影を終えたようでニコッとしながらスマホを見ていると愛美。そんな顔を見ているとムクムクと愚息がまた起き上がり始めた。愛美がまたスマホをこちらに向け出していたがそんなのは関係なく高速でシゴき2回目の射精を迎えた…。
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