いきなりの出来事にこっちの部屋に来ると思い毛布であそこ隠さないとという露出狂には有るまじきヘタレ根性が出て慌てて毛布掴もうとすると既に膝の上にかかっていた。おそらく天井みながら周囲伺っていた時に無意識にアソコ隠した様子。愛美がゆっくりヒール奥に引っ込ませてスリッパ出してたのでとりあえず寝たふりしようと目をつむって待機してると、スタスタとトイレの方に歩いていった。ふぅーっとひと息つきとりあえずアソコ見られてない事を安堵し今後の計画を立て直す。とりあえずまだ何もバレてないはずなのでと考えていると俺の右横扉の真ん前に脱ぎ捨てていた青色のボクサーブリーフが転がっていた。やばいと汗がどっと吹き出す。見られてない可能性考えるが、恐らく漫喫の個室だと出る時は向かいの部屋ちらっとでも見るのが普通だし、まして知り合いが入っている個室なら絶対こっちみてはいるはず。もう偶然を装って見せる事出来ないかと何とか考えた。そこで思いついたのがAV見ているので周りの様子気付かなかったていにする事に。直ぐにヘッドホン装着し適当にエッ◯スビデオ開きトップに出ていた超熟女モノwの動画を再生しスタンバイする。どうせならこのタイミングで決めてしまいたいと思い音量を最大にして音漏れで周囲にAV音がギリ聞こえる状況を作り愛美の戻りを待った。
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