発射後は、どんなに竿を触られても、もうフニャフニャでしかも皮がかぶって恥ずかしい状態に…(これも一応記念撮影・笑)
その皮を伸ばして塗られ、はがす時は皮の一部を押さえててと言われ、皮を伸ばされてビリッ!と二人でチンを触る共同作業。途中フニャチンから残り液が垂れたようで、ティッシュで拭いてくれ、さらにギュッと握って先端から溢れた液も拭いてくれました。若ければ復活できるシチュエーションなのに…と思いつつ脳内興奮してました。
しかし竿の処理は皮膚が柔らかいので、はがされるのはかなり痛く「いてっ!」というと「あ…痛かったね…」と子供をあやすような言葉遣いで、竿をさすってくれます。
このさすりが再び興奮を呼び覚ましました。そこで「皮伸ばすの大変だし、もしかして勃起状態で施術するほうが皮も伸びてやりやすいんじゃないですかね?僕もそのほうが痛みも少ないかもしれないからやってみましょうか」と提案すると「そうかもね」と言ってくれたので、目の前でシコシコに成功。ガン見してくれたのであっという間にフル勃起。そこへすかさず塗ってビリッ!すると先生は「いいかも…」と。
しかし、やはりシコシコを続けないと、痛みと間のせいで萎えがち。なので餅つきの要領で、シコシコ→塗り塗り→ビリッ!→シコシコ→塗り塗り→…を繰り返す共同作業をしました(笑)
そしてやはり痛いのはめちゃめちゃ痛いので絶叫すると、なぜか先生は大笑い。「痛がってるのになんで笑うんですかあ。先生ドSですね!」と言うと「アハハ…ごめんなさいね」と言って優しくさすってくれました。
なんかお互いなかなかイイ雰囲気に。僕の竿の毛はかなり太く多いらしく、手強いから勉強になるわとも言ってました。確かに予定時間を大幅に過ぎてて、僕も予定があったので「先生、僕、時間があまり…」と言うと「じゃあ今日はここまでで次回仕上げましょう」と。僕の手強い毛のお陰で一回分の料金でもう一回してもらえることになり終了。
半勃起したままだったので、もう一度スッキリしたいけど時間ないって言っちゃったし、どうしようか迷ってたら「写真撮りましょうか?」と。すっかりビフォーアフターの写真撮りたいと言ってたのをすっかり忘れてました(笑)で、お願いして撮ってもらいました。
続く。
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