先生は準備しながら「あ、生理現象は気にならないですから…もしティッシュが必要だったら言ってくださいね」と言われ、あえて「ティッシュ?」ときくと「やっぱりおっきくなって我慢汁がでちゃう人もいますし、自分で処理するなら…」と。
おーっ、自家発電はいいんだ!と思ったら早速反応し始めたところに、まずは前のボーボーの毛を少し短くカット。際どさもあって一気にフル勃起!フル勃起すると肉棒を避けないとカットできない…僕は早く触ってと言わんばかりに、肉棒をピクピクさせつつ、すみません…と言ってみるが、黙ったまま手の甲で肉棒を押し避けて淡々とカット…もう少し若ければ勃起も持続できたと思うが、直接的な刺激が少ないため徐々に萎えはじめてしまいました…
そしていよいよ木のヘラに飴状のようなものを陰毛に塗りつけ、ベリッ!まあ、思ったほど痛くはなかったが、ますます興奮はおさまる…
そこで「途中経過撮っていいですか?」と聞くと「どうぞ」と言うので、施術の様子を写真とムービーで撮影開始。すると再びムクムクしはじめました。肉棒とともに施術する美魔女の横顔もバッチリ!これも身元がわかっているからこその寛容さなのか。顔は写さないで…と言われることもなかったので、撮影しまくりました。
しかし一心不乱にお仕事に集中する真面目さと長時間にやがて慣れ、興奮もさめていきました。しかしVゾーンがほぼ終わり竿に移り始めると、当然モロに触られますので、一気にフル勃起。
このチャンスを逃したらまた萎えてしまうと思い、思い切って「あの…スッキリしちゃってもいいですか?」と聞くと「あ、はい…」と言ってティッシュを渡してくれました。しかしさすがにシコシコは見てくれず、ワックスの補充など、背を向けて作業してます。とりあえず勃起チン越しにも記念撮影。
そしてなんとかシコシコを見てもらいたくて「あの…ローションとかないですか?」と聞くと、ぬるぬるのローションではなく、綿に染み込ませた化粧水のローションを渡してくれました(苦笑)その際見てくれたとは思いますが、まあこれ以上要求するのも不信感をかうだけなので発射しました。何度か我慢したせいか、かなりの量がでました。お礼を言うと再びお仕事モードに。
続く。
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