こうなると、もう暴走は止まりません…彼女も完全に無抵抗…
キスをしながら、彼女の股間に手をあてると、彼女から激しく舌を絡めてきました。
これはやれる!やるしかない!と確信し、耳元で舐めて…とささやくと、彼女は顔を僕の股間のほうに…
その時でした!
ドアの鍵がガチャガチャする音が聞こえたと思ったら、彼女は急に真顔になり、娘が帰ってきたみたい…と。
えー!このタイミングで?狭い家だし、古い家なので、彼女の部屋があったとしても、変な音はつつぬけなはず…現に娘さんの足音やら、冷蔵庫を開ける音、食器の音など、気配はまるわかり。
さすがに僕も一瞬動揺したが、逆に娘さんが近くにいる状態でいやらしいことをお母さんがしてるというシチュエーションに新たな興奮を覚え、手でして…とジェスチャーでアピールすると、彼女も早く済ませたいと思ったのか、素直にシコシコしてくれ、あっという間に自分の体に発射。ティッシュで吹きとってくれた後、何事もなかったかのように、腸マッサージしていきますねと娘に聞こえるように言って施術を再開しましたが、オイタをしたせいでほぼ時間切れ終了…
彼女が部屋を出て、着替えをする間、聞き耳をたてるも、もはや娘さんとの会話もなく、声も姿もわからなかったけど、確実に母親が手コキをしていた間、襖一枚向こうにいたということを思ったらまたもやムクムクと…
しかしもう時間をかけるわけには行かず、準備できたと伝えて襖を開けたが、娘さんの姿はなく…
帰りも暗いし遠いので車で送ってくれるということで車に乗りました。
車では当然娘さんの話になり…
続く。
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