翌朝、お隣の奥さんと顔を合わせ
(私)「おはようございます」
(奥)「おはよう。昨日は驚いたわよ」
(私)「へへへ。どうでした?奥さん素敵でしたよ」
(奥)「やーね。奥さん平気?」
(私)「大丈夫ですよ。大興奮してたし、奥さんのこと素敵だと」
(奥)「えー本当に?でも、奥さん凄いわね」
(私)「スケベなだけですよ。奥さんもだけど。」
(奥)「やー。でもドキドキしちゃったわ」
(私)「私もですよ。そう、昨日のお買い物はどうでした?」
(奥)「フフ、もうドキドキしたけど、その余韻で昨日のあれでしょ、オナニーししゃうわよ」
(私)「癖になりました?」
(奥)「もう!あなたのせいよ。ほら」
奥さんはスエットを下げて見せてくれた。NP・NBを
(私)「へへへ。素敵ですよ。家の中では、裸族?」
(奥)「さっきまでしてみたわ。誰も居ないし」
(私)「うん。それはいいわ」
(奥)「うん。開放的で気持ちいいわ。少し寒いけど」
(私)「これから暖かくなりますから、体も火照ったり?」
(奥)「それは、あるかも。」
(私)「NPの買い物も斬新?」
(奥)「そわそわしたけど、癖になったね。もう変態だわ」
(私)「変態じゃないですよ。普通のことですから」
(奥)「ハハ、そうね。」
(私)「○○ちゃんはどう?」
(奥)「どうって?」
(私)「○○ちゃんも見てたから」
(奥)「え~!やっぱり。最近、色気付いてるって言うか」
(私)「いいじゃないですか。オナニー覚えたのかな?」
(奥)「どうかしら?あの子もあなた達に見せるかしら?ハハハ」
(私)「だと嬉しいけど」
(奥)「ホント変態ね。見ながらどうするの?」
(私)「こんな風に」奥さんの前でスエットさげてシコシコと
(奥)「まあぁ。いやらしいパイチンね。あの子で欲情するの?」
(私)「ええ。もちろん素敵な奥さんの子ですよ」
(奥)「ふぅ~ん。かもね(笑)」
(私)「ぶっかけて汚してみたいね。」
(奥)「ハハハ。ばかね。」
(私)「うちの奴も、抱きたいと言ってますし」
(奥)「えー!ホント、奥さんが?」
(私)「ええ、うちの奴、バイなので奥さんとも良いと」
(奥)「私と!」
(私)「はい、奥さん綺麗だし、親子で3Pレズすればって言ったらいいかもって」
(奥)「ハハハ、奥さんも変態だ。」
(私)「はい、変態夫婦でして(笑)」
(奥)「ッフフ、お隣同士で変態とはね。でも面白いかも」
(私)「ええ、裸でお付き合いできれば」
(奥)「そうね。考えておくわ。あの子帰ってきたら、あなたのパイチン見せてあげて」
(私)「言われなくてもしますよ」
(奥)「そうよね。あの子に新しい下着付けさせようかな?」
(私)「うんうん。裸でも良いけど(笑)」
(奥)「それはまだ無理でしょ。教育しようか?(笑)」
(私)「うん。奥さんが裸でいれば、自然となるのでは?」
(奥)「そうか(笑)まずは、見せれる下着からね」
(私)「そうだね。部屋では下着だけで居るよう叱ってね(笑)」
(奥)「また、喧嘩になるかも?」
(私)「その時は、裸で外に放っぽり出せば、うちで保護するので(笑)」
(奥)「そうしてね。でも悪戯しちゃダメよ」
(私)「ええ。ぶっ掛けるだけで(笑)」
(奥)「ハハハ。そこまでね。」
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