昨夜の写真を編集すると、ピントは合っていないが
娘さんが上手くフレームインしていた。奥さんが見れば
娘が見ているのは判る画像だ。１００均での画像と
娘の画像、パイチンパイパン挿入ハメ撮り画像をタブレットに
準備し奥さんを待つ。奥さんが洗濯物を干しに出てきた。
（奥）「おはようございます」
（私）「おはようございます」といつもの挨拶。
（私）「これから、雨みたいですね」
（奥）「そうみたいね、雨降る前に干して置かないと」
奥さんがしゃがむとパンティーが見えるではないか
白いハイレグ系のパンティーだ。意識しだしたか？
部屋へカメラを取りに戻り、パンチラを撮影する。
パンティーを持つ姿も撮る事に成功だ。奥さんの顔の前に
ぶら下がる黒いパンティーは奥さんの？娘の？と想像してしまう。
奥さんは何も言わないが撮られていることは、判っている。
（奥）「本当に撮ってるの？」と
知ってるくせにと思いながら
（私）「ええ、あまりにも素敵なのでつい」
（奥）「本当に撮ると思わなかった」
（私）「綺麗なものは遺しておかないと」
（奥）「なら、綺麗に撮ってね」と
（私）「もちろんですよ。でも、被写体が良いから誰でも綺麗に撮れますよ」
（奥）「フフフ」
（私）「ちょっと、そこに立ってもらえます？」
娘のパンツと思われる横に立たせ一枚。
（私）「そうそう、それを手に取って」
（奥）「え」と自分のパンティーを手に取る
（私）「そうです」と一枚。私のパンティーよっと言うようなポーズで。
（私）「ありがとうございます。ＤＬしたら見せますね。」と
（私）「そうだ、昨日撮ったのみます？」
（奥）「ええ」
タブレットに編集した写真だ
（私）「妻には内緒ですよ」と
奥さんはビックリした様子だが、食い入るように見ている
撮影状況を説明しながら、ページを捲る。１００均で状況や
妻も見せることを嫌がらないこと。（奥さんには、露出好きと嘘を言っておいたが）
パイパンにしていることも。そこで、ハメ撮り写真へ
（奥）「え～！」と私の顔とアソコを見ている。
（奥）「これ、奥さんとあなた？」
（私）「ええ、そうですよ。入ってる処良く見えるでしょう」
（私）「ツルツルの方が、良く密着するんですよ。奥さんは？」
（奥）「・・・」無言だが、顔が熱った様に赤い。
（私）「変態ですかね？」
（奥）「いえいえ」と
（私）「奥さんもしてみたら？○○ちゃんと同じになったりして？」
奥さんは、はっとした表情に娘とリンクしたはずだ。
（奥）「スッキリして良いかも？でも、旦那がなんて言うか？」
（私）「少しづつ薄くすれば判らないんじゃないかな？」
（奥）「そうかもね」
（私）「そうだよ、娘と並んだら見分け付かないかも、親子だし」
（奥）「ははは、こんなおばさんでも？」と
おばさん＝熟女だから良いのだよと思い。
（私）「おばさんだなんて、素敵なのに。○ｃの娘がいる人には見えませんよ」
（奥）「フフフ」と満更ではなさそうだ。
画像を進めて、娘がフレームインしている画像へ
（私）「ああ、これ○○ちゃん？」とわざとらしく
（奥）「あ、本当だ。あの子」
窓際でアイマスクをした妻のヌードを覗く娘に驚きを見せる。
（私）「すみません。ちゃんとカーテン閉めてやれば良いのに、変なもの見せてしまって」
（奥）「変なものって、奥さん素敵ですよ。あの子も興味が出てくる歳だし」
（私）「ホント、すみません。でも、見られてたなんて興奮しちゃうな」
（奥）「そうなの？」
（私）「そうですね、他人のどんなセックスしてるか興味ありますよね？」
（奥）「ええ、まあ」
（私）「見てみたい興味はありますが、そのうち見られて、見てる人がどう興奮してるか？が楽しいんですよ」
（奥）「そうなんだ」
（私）「変態ですよね？奥さんの裸も見てみたいですが？
（奥）「私なんか、見せれたものじゃないよ」
（私）「きっと、素敵ですよ。今日のパンティーも素敵でしたし」
（奥）「えっ」
（私）「さっき、見えてしまいました。ごめんなさい」と
わざとみせてただろうと思いながら。
（奥）「恥ずかしいわ」
（私）「恥ずかしいなんて、二人の秘密にしましょうよ」
（奥）「そうね。あなたの方が、恥ずかしいもの見せてるし」
（私）「そうだね。今度から気をつけますから」と言い
今度は奥さんも見てねとの思いと、奥さんも露出度高めてねと。
（私）「こんな話してたら、元気になってきましたよ」
（奥）「なにが？」と聞くのでここがとアソコを指差し
（私）「見てくれます？」
（奥）「え～」と言う間に、スエットを降ろす
（奥）「あら」と。そうスエットの下は、妻の股上が浅いパンティーなので
フルＢチンポは顔を出した状態だ。確信犯だが、私もあっと言い
（私）「適度な締め付けが気持ち良いので、たまに履いちゃうんですよ」
と言い訳気味に
（奥）「ははは、変態ね」
（私）「すみません。」と擬視する奥さんにシコシコし始める
（奥）「立派ね」と愛嬌か
（私）「ありがとう」と娘が覗いているか確認出来ないが
この上ない状況だ。パイチンを目の前で見てくれている興奮
（私）「奥さん、パンティー見せて？」
（奥）「えっ」
（私）「ジーンズのファスナー下げれば良いから」と
奥さんは、ボタンを外しファスナーを下げて白いパンティーが
お目見えした。射精までするつもりはなかったが、奥さんがそこまでしてくれた
チャンスだ。ぶっ掛けるように射精した。
（私）「詰まらないもの見せてすみません。」と
（奥）「フフフ」と笑いながら、洗濯物から、娘の綿なパンツを取り
（奥）「これで拭いて」と渡してくれた。
二階から娘が見ていたのが確認できた。母親は判っているのか？
自分のパンツでザーメンをふき取られているのをどう思っているのか？
チンポにパンツを巻きつけ少しシコシコと
変態パイチンに娘が犯されている姿を見ている母親も変態だ
パンツを返すと、匂いを嗅ぐように見えた。少し下がったジーンズから
白い丸見えパンティー姿にザーメンの付いた娘のパンツを持つ
姿を一枚写真に収めた。今度は、動画でチンポと奥さんをフレームインさせよう。
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